山口県光市の母子殺害事件 即、大月の死刑執行を | 山梨県笛吹市石和町の不動産「水平リーベ」

もう21年前になるのか あの忌まわしい なんとも 忘れたくても忘れられない

 

後味の すこぶる悪い 悲惨きわまる 未成年18才1ヶ月【当時】の大月孝行が

 

突然 家に押し入り母親を陵辱したうえ 首を絞めて 殺害し、

 

続いて赤ちゃんの命を絶った 凄惨な事件。

 

最高裁で死刑が確定しているのに 馬鹿な 弁護士が そして 大月死刑囚の

 

つくりばなしで どらえもんとなった大月が 母親に甘えたくて 家に押し入ったなどと

 

うそぶく。  人間としての価値は 皆無な 常軌を逸脱している。

 

死刑執行を留めようと公告を繰り返して引き伸ばしを図っている弁護士と  極悪死刑囚。

 

早く 執行してくれ  こんな事件を 思い出したくないし 被害者家族の心情を

 

あの 事件後の 妻子を殺された 落胆してもなお 気丈に振る舞っていた夫の姿を

 

思い出すたびに 口惜しい なんとも 筆舌に尽くしがたい心情になる。

 

こいつらは 遺族や われわれ日本人の全員の心情を

 

もてあそんで いること とても 許されるものではない。

 

 

そして あの日以来 この事件を知ってから 20年経っても 終わらない 

 

気持ちが 引きずられている とっても  やるせなく

 

忘れたい 終わらせたい 事件だ。 法務大臣が執行を命令すれば済むこと。

 

とにもかくにも いたづらに 執行を長引かせている 弁護士どもに天罰を。

 

そして 何より 大月の 一刻もはやい 死刑執行を願う。