火を獲得した人類は、火をコントロールしてるのか? | 困難を生き延びたから、幸せになる!のびのび生きる

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サバイバー アダルトチルドレン アスペルガーでも 大丈夫

こんにちは、困難から生き延びた*SAWAです。

こころと身体双方向からアプローチします。

 

火を獲得した人類は、火をコントロールしてるのか?

何を言ってるの?

突飛ですよね。

 

 

ウキウキ気分を先に味わう?

 

「望む現実で生きたいなら、

そうなった時のウキウキ気分を先に味わうといい」

という理論を読んで

(この言葉で多くの人が変われるみたいで、

羨ましい限りです)

 

多くの人は納得する話なのに、

どうして私はしっくりこない感覚が出てくるんだろう?

って問いかけました。

 

それで出てきたことを2つばかり書きたいと思います。

 

私はちょっとひねくれてて面倒くさいので、

少し説明がないと納得できないのですよ。

 

で、出てきたのが「火」の話です。

(ガイドと私の会話からと思ってください)

 

 

火を使って飛躍した人類

 

 

 

「火を使いこなせるようになって

人類は飛躍的に進化した」説

多くの人は同意するでしょう。

 

確かにスイッチ押せば

ガスコンロでお湯は沸くし調理ができます。

ガスストーブは部屋を暖かくしてくれる。

囲炉裏でお雑煮も作れます。

 

人類は火を使いこなして暮らしやすくなっています。

 

 

でも火事は無くなりません。

半年前のアメリカでは

大規模な山火事が何週間も燃え続けたみたいです。

温暖化の影響で、

世界各地でも大規模な山火事は起こってます。

 

 

人類がコントロールしてる「火」は、

一部の「火」にすぎないのです。

 

 

電気エネルギーをコントロール

 

電気エネルギーもそうです。

 

 

電気と言えば、

エジソンの発明とか

クリーンエネルギーとか思い浮かべるでしょう。

 

コンセントを差せば

電化製品は稼働するし、

明るくなるし温かくもなります。

 

でも人類が電気を発見する前から電気はありますよね。

 

雷(かみなり)はひとの命を奪うこともあります。

静電気は電化製品の誤作動を起こすことがあります。

静電気の火花で化学工場が爆発したとかも

TVでよく目にします。

 

人類がコントロールできる「電気」は、

一部の「電気」なのです。

 

 

「何が言いたいのか?分かるかな?」とガイドさん。

 

 

最初の問いからずいぶんと離れてる気がしますが、

続きをお読みくださいませ。

 

今日はここまで。

 

お読みいただきありがとうございました。