オキシトシンの威力を感じた | 困難を生き延びたから、幸せになる!のびのび生きる

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サバイバー アダルトチルドレン アスペルガーでも 大丈夫

こんにちは、困難から生き延びた*SAWAです。

こころと身体双方向からアプローチします。

(私の視点から書いてますので「正解」ではありません)

 

唐突ですが、ペンギンの話です。

私はNHKの自然番組を眺めるのが好きです。

いろんな種類のペンギンを一括した知識だから

正確じゃないですよ。

 

ペンギンはコロニーを作って子育てするので、

子どもは集団で温め合ったり遊んだりしてますよね。

で、

親ペンギンは海でエサを抱えて

コロニーにいる自分の子どもにエサを与える。

海から帰ってこない親の子はエサを貰えず生きられない。

というナレーションテレビで聞いたことあります?

 

 

 

寝起きに

ナレーションとその光景が湧いてきた私は、

( ,,`・ω・´)ンンン?

なんのメッセージだろ?って

しばし立ち止まって情報を待ちます。

 

そう言えば

ペンギンはオス同士のカップルもいるって言ってたなぁ。

卵がないと他のペンギンから卵を取る映像も見たよな。

赤ちゃんペンギンを奪い合うのもあったよな。

 

ペンギンじゃないけど

「托卵」ってホトトギスがウグイスの巣に卵を産んで

ウグイスに育てさせるってのがあるけど、

自分の卵やヒナじゃないって気づかないんだよな。

 

とにかく

黄色い口を開けてると食べ物を与えたい衝動になるとか。

 

そういえばダチョウ研究の先生が

「子連れで歩いてるダチョウAaaaaとCccccccが衝突してAaacccccとCaacという風に、

子どもが入れ替わっても気がつかない

しかも子どもの数が変わっても気づかない」って言ってた。

 

 

ペンギンの子どもは大集団にまとまりながら

寒くないように動くので、

エサを取り終えた親ペンギンは

本当に自分の子どもを見つけることができるのかしら?

 

鳴き声で子どもと確認し合うって言うけれど、

ドンドン大きくなるヒナの声帯は太くなって

鳴き声も変わるんじゃない?

 

もしかしてだけど、

親ペンギンは自分の子どもペンギンを探し当てて育てるってのは人間の研究者の思い込みかもしれないなって思いました。

 

少しは探すかもしれないけど

「たぶんこの子のような気がする」で

手を打ってるのかもしれないなって思いました。

 

 

複数の情報がやって来て、同時に消化する数分間でした。

 

 

で思ったのは、

専門家の言うことは正しいと鵜吞みにしないでいい。

奇妙な気がしたら違う考えを持ってもいい。

「親は血を分けた子どもを残そうとする」というのも

疑ってもいいかもしれない。

公園に行くと

多くの愛犬家たちが立ち話で盛り上がってる。

 

飼い主さん同士が親しくなるというよりも

犬同士が仲良くじゃれるのを楽しんでるように私は見える。

 

「孫よりもウチの子(ワンちゃん)のほうが可愛い」

って言うクライアントもいました。

 

反対に、クライアントさんで、

初孫を見せようと実家に行くつもりが

「赤ちゃんの泣き声でウチの子(ワンちゃん)が怖がるから家には来ないで、外で会いたい」と言われたそうです。

 

幼体化していくペットたちは

相棒とか子どもの代わりとかじゃなくて、

世話する喜びを与えてくれる存在なのかもしれません。

 

オキシトシンって強力ですね。

 

まぁたわいない話でした。

 

✜✜⌁⌁⌁⌁⌁⌁⌁⌁⌁⌁⌁⌁✜✜

 

あなたがどこの何に引っかかっているのか、

糸口はどこかを一緒に探していきましょう。

そのために私の持っている能力や知識を総動員します。

 

とにかく最初はお話を聞きます

そして今回はどこをポイントにするかを決めましょう。

60分ぐらいzoomでお話ししましょう。

無料だとお互いが身が入らないので、

2000円いただきます。

 

連絡くだされば、5日以内に連絡入れます。

 

日にちを決めましょう。

 

そんな感じで何気にやっていきます。

お読みいただきありがとうございました。