こんばんは。スカウトキングです。10月はナイトワーク全般に暇な時期なのですが相変わらず求人の申し込みは多いですね。

暇な時期でお店が採用基準あげている時に限って面接に来てしまうという間の悪い方も結構います。もちろん稼げなくてはいけない事情があればそんなことも言ってられないのでしょうが…。

今日の後半部分ではそこら辺の採用事情と対処の仕方を考えます。

■目次

 ▶自分で取材(?)した東南アジアのリゾートです  ▶なぜいきなり高級クラブに行きたがるのか?  ▶銀座の超有名店をご紹介!  ▶「銀座クラブ」の情報も「六本木クラブ」「会員制ラウンジ」の情報もこちらへ

自分で取材(?)した東南アジアのリゾートです

いま東南アジアがアツい!安く泊まれる高級リゾートホテルのまとめ

これまでは日本国内のホテルを中心に紹介してきましたが、今回はこの数年で人気急上昇中の東南アジアのリゾートを紹介したいと思います。 d  先日の記事では女子会に使えそうな日本の一流ホテルのブッフェを紹介しましたが、女子会を海外でやるというのもありです。   休みを取ったりする必要もありますが、女子会ならぬ女子旅として東南アジアのリゾートを選ぶ女性が急増してます。 ...

もちろんこの記事も実は私が書いてます(笑)。

複数の人間で分担して書いているブログなのですが、ホテルとか旅行が絡むような記事は私しかかける人間がいませんので全部書いています。

前回も言いましたが1記事何百円とかで行ったこともない海外のリゾートとか国内の一流ホテルについてググった知識だけで書いているようなブログには絶対に負けたくないですね(笑)。

 自分の場合は海外旅行とホテル巡りはライフワークのようなところがありますので実際に泊まった人間の目線で他のブログができないことをやってやりたいと思ってます。

 東南アジアのリゾートですと海外に行ったことのある人間が書く記事とそうじゃない人間が書いた記事では違いがはっきり出ると思ってます。

 実際記事の中で取り上げているWリトリートバリスミニャックと同じグループのWホテルは香港、バンコク、ソウル、ニューヨーク、パリ、ロンドンで泊まったことがありますよ。

 秋の海外旅行でもこのどこかには泊まりたいなと思ってたりします。

 以前の記事でもニューヨークや香港の話をしたことがあるかと思いますが、このスタイリッシュでオシャレな雰囲気のホテルが日本にも欲しいです。

まぁ、海外でWホテルのターゲットとされている「ヤングエグゼクティブ」、つまり若い富裕層がほとんどいなくて年寄りに富が集中している今の日本では出店しても収益があげられないという判断で出店されないのでしょうが残念です。 
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なぜいきなり高級クラブに行きたがるのか?

さて今日の本題です。ある程度このブログ読んでいる方々ならお気づきでしょうが、このブログも実は世の中が夜の仕事に対して持っている常識的な見方とは違う見方をわざと提供して行こうというコンセプトでやってます。

今日のテーマはよく疑問を持つ方もいるのではっきり申し上げますが、
未経験で銀座の高級クラブに入ることは非常に大変です

不可能というわけではないんですよ。実際に自分も未経験の女性を入店させたことは何度もあります。ただその辺の街中のキャバクラとはちょっと事情が違うというところを理解して欲しいのです。

まぁ「未経験は採用されにくいよ」と言って求人が減ったら困りますが(笑)。

 実際どうなのでしょう?

 現実はとてもシンプルです。要は、
ゼロヘル(要は客なし)で入店するには相当なハイレベルのルックスが要求されます。
 結局売上がないということは自分でお客様を呼んでその売上を自分の収入にするというホステスと違ってお店の負担(あるいは売上者の負担)でヘルプの女性を雇うということになります。

 ということは何かセールスポイントがないと、要は売上の女性にとって自分のテーブルに呼ぶメリットを感じる女性じゃないとヘルプとして雇う意味がないということになります。

 ですので一番わかりやすいセールスポイントであるルックスが最重視されるという単純な仕組みです。

 でもルックスのハイレベルと言っても正直言って会員制ラウンジのハイレベルよりはマシじゃないかと個人的に思ってます。

 会員制ラウンジでハイレベルのルックスを持っているのに出勤調整などがかかって思うように稼げていない女性にはぜひ銀座の高級クラブを試してみて欲しいというのは自分が日々思うことです。

 「え〜でもラウンジと違ってノルマとかあるんでしょ?」

必ず言われます。でもこれまで紹介した女性でノルマが嫌で辞めてしまったという女性はほぼ皆無ですよ(笑)。

 このブログでは何度か言ってますがヘルプの女性に課せられるノルマ(多くの場合は月4回の同伴)は簡単ですよ。自分のお客様じゃなくてママや売上者のお客様でもクリアできるのですから。

 ヘルプでかわいがっているママや売上者からすれば自分が大事にしているヘルプの女性がノルマこなせなくて辞めてしまうというのは一番嫌がることです。

 なのでたいていは協力してくれます。

 またヘルプの場合はハイレベルのルックスが求められるのに対し、売上がある女性の場合は、
売上が見込める女性であればルックスのレベルがそれほど高くない場合でも比較的簡単に採用されます。

 ですので自分としては当初「銀座の高級クラブがいい」と希望して面接に来られた女性に対して、ニュークラブやミニクラブからスタートして銀座のお客様をつかんで一流クラブに移籍することをおすすめする場合が時々あります。

 その時の反応は半々ですね。ニュークラブやミニクラブでイチから積み上げて行ってステップアップしようという反応と何で高級クラブ連れて行ってくれないんだと怒る反応が。

 この時点で勝負ありなんですよ。

 ルックス面で特にセールスポイントのない女性が銀座の高級クラブでやっていくには売上をあげるホステスとしてやっていくしかないんです。

  遠回りなように見えますがこれが一番の近道です。

 お金の面でも高級クラブに比べてそれほどマイナス面はありません。時給は他の地域に比べて高いですし、何より指名や同伴、ドリンクにバックが付きますから頑張り次第では高級クラブ以上に稼ぐことも可能です。

 そういう意味では「銀座はルックスのレベルが高くないから楽」みたいなことを言うスカウトは要注意ですね。ルックスのレベルが高くない場合は売上を、ルックスで勝負するには会員制ラウンジ以上のルックスのレベルが要求される、それが現実です。

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まぁ、こんな奴ですけど問い合わせいただいたら全力で対応してますので気になることはお気軽に聞いてください。特に銀座の場合はお店によってどういう系統の方がウケがいいというのが違ってきたりもしますので遠慮なく聞いてください。

あまり言いたくないですけどLINEが便利なのは「ブロック」一発で終わりって機能ですよね。ブロックされれば拒否されたのはわかりますのでそれ以上追いかけたりはしませんのでご安心を。
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銀座の新しいお店をご紹介!

今日紹介するお店は昨年オープンしたばかりの銀座の歴史の新しいお店です。

かわにし〜clubkawanishi〜

2016年にオープンしたばかりの銀座クラブかわにし〜clubkawanishi〜の紹介です。数々の銀座の有名店で成功したオーナーママのお店になります。従来の銀座のよさに新しい感覚を吹き込んだ店内は個性的です。25000円〜40000円の高額の日給、銀座のクラブの中では珍しく送りも完備と働く環境も充実です。

昨年は銀座クラブブレアなど有名クラブ出身の女性がオーナーママを務めるお店がいくつかオープンしましたがこの銀座クラブかわにしも同じです。

歴史は浅いですが超有名クラブで有名だったママが出す店はやはりレベルが違います。

 既に銀座の一流クラブの雰囲気はありますし、その銀座のクラブらしい空間に
 そりゃあそうです。客層に関しては銀座がどこの地域よりもいいですから。

 オーナーママのお店ですので歴史のあるお店に匹敵するような常連のお客様の質もいいですし、男性スタッフも厳しく鍛えられている場合が多いですからよその地域と比べると仕事ができますし、何より女性を大事にします。

 当然そういう環境に入るためにはハイレベルな女性であることを要求されますが、もし入店できた場合にはこれまで働いていたナイトワークに対するイメージがガラリと変わると思います。

このように自分の知ってる範囲であればいくらでも対応できますのでお気軽にお問い合わせください。
もちろん質問だけでももちろん大丈夫です!
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