現代の福音書の復活

2022-04-04 21:11:07 | 日記
ー人類の未来を予言した書ー



2017年まで私が現代の福音書としてブログをもって広報していた7冊の書籍です。

2022年の現在この書籍が読まれる時期が再び到来したようです。

ウクライナのロシアによる侵攻が動き出した今「北からくる災難が日本消滅をもたらす」という終末予言です。

新地球に次元上昇していくという既存の予言と結果は同じです。

もはや手遅れとなった人類の魂の救済を説く書を「救いの書」として推奨いたします。

謹賀新年

2022-01-02 13:00:23 | 日記
ー今・ここ・私の世界ー



人生は想念の世界といわれます

しかし頭と心が想念となって現実を創造しているのは人生の一部です

大きな部分は我々の魂が決めているのです

自分が成長し進化できるようにセットされています

つまり「人生は映画」なのです

過去の後悔も未来の不安も本質的には意味のないものです

観ている映画から何を学ぶかのみが問題です

3次元の成功にこだわり苦しむ人生

この世にはあなたの進化すること以外は一切起きないのです

あなたは「愛がいっぱいで安全で完璧な存在」なのです

変わる必要など一切ないのです

愛と感謝の思いで存在しているだけでOK

映画はたっぷり楽しんで観ればいいのです





みずがめ座の時代が始まり地球浄化が進行中

2021-02-08 12:53:38 | 日記
ー3次元地球の変化ー



サタンの心を持つ闇組織がおぞましい支配を継続してきた地球の歴史。彼らの地球支配計画が実現するはずであったこの地球に水瓶座の波動が舞い降りています。
この世は無限のパラレルワールドの世界。すべての予言は別のものの登場によって変えられていくのです。できることなら希望に満ちた世界の出現を見たいものです。

https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/c159be8faf8e96e8b9d1dbc59732dc8f


goo清州のブログ参照。日本では闇組織の浄化の一環で「平成、令和の皇室3名と総理経験者の4名が浄化」されてすでにこの世にいません。これが現実です。群れず騒がず恐れずに自らの道を歩んでいくだけですね。

謹賀新年

2021-01-01 10:02:35 | 日記
ー明けましておめでとうございますー




創造主の計画

2020-03-10 10:00:31 | 日記
ー神と悪魔の導きー

2020年の幕開けが「新型コロナウイルス」の災禍で始まりました。2030年ころに完了する「最後の審判」の一コマです。闇の組織は2017年ころから「地球争奪」のために気象兵器による豪雨災害、地震兵器による人工地震災害等を次々としかけています。人工の生物兵器によるパンデミックによる災禍、それに伴う食糧危機や世界的経済恐慌と国家間の争いの果てに起きる第三次世界大戦が計画されています。悪知恵の天才であるサタンが仕掛けた地球規模の災害は終末予言として予定されていました。


しかしこのサタンの仕掛けたアゼンダは背後に創造の神がいて実行されていることはすでに読者の知るところです。「愛のない魂は新たな地球に進化できない」ことを前提に3次元を揺さぶってきます。現在世界を揺さぶっているコロナウイルスは「人類に愛が足りないことを自覚させるためにやってきた天使」というべき存在です。欲望ギラギラの自己中のままでは魂の消滅が待っています。マスクやトイレットペーパーの買い占め等その顕れです。小さな微生物から人間という存在にまで進化してきた人類の段階で進化の旅を終えるのはとても残念なことです。私たちは「愛の世界で造られた霊体」なのです。その存在が3次元という幻想の世界のとりこになり、愛の念を失ってしまいました。新コロナウイルスは人類の覚醒を願った創造主がこの世に送った光の天使なのです。悪魔の顔をした天使の姿を見抜いてください。彼らは我々人類を光の世界に導くために舞い降りた天使軍団なのです。感謝で迎えましょう。目的を遂げた彼らは喜んであなたのもとを去ることになります。「ありがとう光の天使たち!」


謹賀新年

2020-01-01 08:43:41 | 日記
ー迎春ー



2020年が皆様にとって価値ある時空となりますようお祈りさせていただきます。


2019年に感謝

2019-12-31 22:34:37 | 日記
ー現代の福音書ー



令和元年の大晦日を次の年に引き継ぐ時を迎えました。今年も私のブログにアクセスしていただきありがとうございました。2020年が皆様にとって有意義な年になることをお祈りしています。ありがとうございました。


パラレルワールドのある地球の結末

2019-11-04 11:16:21 | 日記


ー迫りくる最後の審判ー

令和元年はやはり波瀾の年となりました。ラグビーワールドカップやノーベル賞受賞等の国家を挙げての歓喜の出来事は喜ばしいことですね。一方、思想や民族の対立は収拾不可能ともいえる状態が続いています。精神世界も2020年の春分の日ころから大変化となるという情報がヒートアップ。世界恐慌や第三時世界大戦の火種は絶えることがありません。精神異常者の起こす奇妙な犯罪もかつてなかった現象です。5Gの電磁波の悪影響が伝えられる中、世界は確実に浄化と選別の時代に向かっています。新しい地球が霊的に現地球とダブっているという情報があります。最後の審判が絵空事ではなくなっているようです。

ー人類最後の福音書7巻ー



この書はイエスキリストがすでに日本に再臨していることを伝え、創造の主が言葉を伝えた稀有の情報が掲載されたもの。ペテロの転生者によって書かれたものとして、私も広報に参加しています。一人でも多くの人に情報として伝えようと多角的に活動を継続しています。とにかくよく読み込んでみるに値する書ということになります。

ー最終巻「地球消滅の時」ー



7冊のうち最終巻である「地球消滅の時」は、スピ系の情報である「パラレルワールドのうち最悪の地球歴史」が実現した時のものと言えます。地球の未来予言のうち「地球が3次元のままユートピアになる」というパターンは現状からして不可能と予想されています。その次の予想である救われる人と魂まで消滅される未来が実現する可能性が最も高いようです。このような情報はあくまで人間の勝手な予想であり、現実を決めるのは天なのです。

ー愛がすべてのカギー

アセンションの時期や内容は諸説紛々。重要なのは「愛の波動を持つ意識体になれるか否か」にあります。愛なきものすべて消滅。最後は「個人の魂レベル」の問題なのです。苦渋に満ちたこの3次元地球においてその課題を解決するのが生きている私たち人類の道ということになりますね。


最悪を予言した預言

2019-08-30 17:09:54 | 日記



「一人でも多くの人々に、天地創造の神の言葉が、救いの言葉が伝わることを、心から願っています。」天地創造の神の代理人、イエス・キリストの弟子、ペテロより。「人々の目覚めあらんことをー」・地球消滅の時抜粋


font>



いつもブログにアクセスしていただきありがとうございます。「人類最後の福音書7冊」の広報は2017年度をもって完了という立場にあります。新たな読者の拡大を企図して書かれているブログです。サタンが支配する環境下においてはSNSを使っての広報は困難そのもの。継続は不可能に近いですね。私はこの辺のカラクリには詳しいので分散型で広報は継続していきます。アメバ、楽天等のブログに視点を変えて書いていますので探してみてください。皆様の活躍をお祈りしております。

根元の神

2019-06-19 15:48:01 | 日記
~創造の神を探す旅~


「一人でも多くの人々に、天地創造の神の言葉が、救いの言葉が伝わることを、心から願っています。」天地創造の神の代理人、イエス・キリストの弟子、ペテロより。「人々の目覚めあらんことをー」・地球消滅の時抜粋



最近、創造の神が語ったとされる文章が書かれた本を見つけて読んでいます。研究家としては4冊目になります。この世は並行宇宙になっており、無数の未来が用意されているようです。その中で一番最悪の未来がこう書かれています。
「地球に核戦争が起こり、自然は破壊され、人類は絶滅する」類似未来の実現確率80%


どんな未来が来るかは問題ありません。要は、その時魂として進化に成功し新地球に移行するか否かです。

最近夜中に目が覚めて「愛が足りない」という声を聞いたことがありました。更に「バフォメットという山羊の悪魔と呼ばれている存在はイエスである」という事実を確認しました。人は外見だけでは解りませんね。真理は奥深いところにあります。

創造主と日本

2019-05-01 07:04:00 | 日記
~日本人の思想~



日本の元号が変わりました。祝賀ムードに湧いている日本。誰もが明るい未来を望んでいます。平成天皇の最後のお言葉には去り行く者の悲哀と謙虚さがにじみ出ていました。昭和天皇時代に犯した戦争への悔恨と償いの行脚に尽くした30年。この象徴天皇の存在に批判は見られません。
一方、戦争を一切排除し経済大国として奮戦し世界を席巻した昭和の日本は消えていきました。終身雇用は破壊され、非正規雇用が40%に固定され、若者から未来の上昇を奪ってきました。政治は一極集中の忖度政治になり、国民の信頼度が30%台の首相が強引に日本をけん引しています。とりわけ技術分野で次々と優良企業が脱落。経済分野を支えてきた多くの企業が疲弊していきました。教育・文化面でも指導者の精神性の低さが暴露され、強引なパワハラや不正入学が明らかになり日本の恥部を抉り出した感があります。
日本は表面とても美しい姿をしていますが裏はとても見にくい偽善国家といえます。何も平成だけでもなく日本だけの問題でもありません。あなたにとって平成はどんな30年でしたか?



この本は私が探索を続けてきた未来予言の情報の中で出色の書。私はこのシリーズ7冊を「人類最後の福音書」と呼んで広報を開始して6年になります。おそらく日本人にとって最も厳しい未来を予言した書でしょう。甘い話に裏切られてきた研究家にとってはむしろ納得できる内容になっています。日本人の思想の根元にある天皇家への異常ともいえる崇敬の念。しかも、遍く日本全土にまで定着した思想。そのすべてを打ち破る内容が掲載された驚愕の書。天皇家を崇拝する国民がともに霊魂消滅という結論。日本人必読の書。


日本人は初日の出を拝み、神社に祈願して年明けを迎えるという、無神論者といわれながら最も神を無意識のうちに信仰してきた国民といえます。その思想の上に「アマテラスの神を祖神とする天皇家」を頂く国民です。この国体が日本の思想の根幹をなしています。古来、日本の思想家は天皇家について批判することはタブーであるとして多くを語りませんでした。ネットの世界がこのタブーを一気に打ち破った感がありますが今もその傾向は変わっていませんね。やはり、天皇家は日本人にとっては特別の存在なのです。


この書は創造主の日本人への警告が書かれたものです。日本人にとっては信じがたい内容。信じるか否かは自由です。改元の今、改めてこの情報を贈ります。魂の眼で見てください。

創造主と天皇家

2019-04-30 10:10:06 | 日記
~平成から令和へ~




最近のこと、トランプ大統領が安倍首相にこんな趣旨の質問をしています。「天皇の即位とか新年号の変更がそんなに大切な事なのか?」。当然、日本国首相はそれなりの返答をしています。日本は天皇をピラミッドの頂点に象徴としていただく神の国なのです。



「天皇家の正体」について創造の神が如何なる考えでいるかか「メギドの丘」等あちこちに掲載されています。
そして「最後の福音書7冊目」がまとめになります。平成最後の日に「天皇家の正体」を語る珠玉の書を紹介して終われることが何故か心地よいです。



令和の年号が何をもたらすか。私たち日本人の生き様の結果が顕現する時。救いあれ。


預言の書

2019-03-30 11:36:51 | 日記
~未来の方向~

「いまだ目覚めていない人々に霊なる神の存在を知らせるのが私の目的である。」預言の書102p抜粋

40年も探索を続けて見出した「現代の福音書」。研究家たちの間では驚きの解説をした書として認知されている。知る人ぞ知る書ではある。しかし、著者も言っているように「肉体がある以上、世界の果てまでこの私の言葉は届かない。そういう現実がある。」という厳しい現実が存在している。もし仮に、70億の人類に情報が伝えられたとしても理解できずに信じる人はそれほどいないと思われる。救われる人数の基準が144000人。著者は著作の出版段階ではあるが、「救われるのは13人」と明言している。今回の宇宙変革の厳しさが見て取れる。創造の神は144000人を救う計画であることが見て取れる。この書が伝わるべき人には伝わるという趣旨の言葉もみられる。いずれにしても今生存している人類のほゞ大多数が魂消滅となる預言である。





「モーゼを導いた創造神が堕天使ルシファーである」こと、「最終戦争の拠点であるハルマゲドンの地メギドの丘が日本の皇居である」こと、「日本人が最初に滅びる民である」こと、「人類が肉体として全員死に絶える事」こと等の驚愕の内容が語られている。私の知る限り「最も厳しい救いのない未来を予言した書」といえようか?
2020年頃から、日本が太陽の神を擁して世界をリードするという明るい未来を予言する書や人が存在する。希望としては誰もがそう思いたいところである。しかし、理論上何の矛盾もない「現代の福音書」を読むと明るい未来は見えてこない。しかしそれは、魂の進化を目的に創作された3次元のお話。この幻想から一歩抜け出し真実を見ると「救われる光の書」であることに気がつく。未来を見る方向を示した「良い知らせ=福音」であることに気がつく人は幸いである。

間もなく日本の元号が変わる。人類史の最終章に向かうとき、私たちはいかなる現実を見ることだろう?



エゼキエル預言

2019-02-21 17:19:00 | 日記
~ユダヤ教の予言~


巷には、聖書を最高レベルの預言書として真剣に解読されている研究者が多い。新約のヨハネの黙示録は当然、旧約の3大預言書「イザヤ書」「エレミヤ書」「エゼキエル書」も多くの研究家がいる。中でも「UFOを見て接触し、さらに偶像崇拝に怒る神の声を聞いたコンタクター」としてその名を知られるエゼキエル。更に彼を多くの研究家者の研究対象としたのは「終わりの日、イスラエル国を攻撃するゴグが北からくる」というエゼキエル書第38章の内容である。イスラエル国が北からの攻撃にさらされること、その時地震が起き、天変地異が大きな災害をもたらすことは多くの研究者が知るところである。                 



最終預言者である著者の日本の危機について言及した書。ここにはこれまでの研究者と大きく異なる内容が書かれていて圧巻である。ハルマゲドンの地であるメギドの丘が日本の皇居である。エゼキエルの時代から2500年。日本は現代のイスラエルであり、日本人はイスラエル国の民とされる。ならば、北から攻めてくるゴグ=ロシアは皇居の財宝を争奪するためにやってくる。誰もエゼキエルの北の国が責めるのが日本であるとは説かなかった。更にユダヤ教の目指す第三神殿はすでに堂々と建設されている。皇居が現代の第三神殿であるとする。イスラエルを肉の存在として見た時は中東から第三次世界大戦が始まる。しかし、イスラエルを霊的な存在として見ると第三次世界大戦の戦場は日本となる。日本人必読の書といわざるを得ない。

「中東から起きる戦争をエゼキエル戦争」と記載する新聞まであるほど欧米では認知されているエゼキエル。時空を超えて「エゼキエル預言」が語りかける未来は現代の私たちに語られたものである。

2019・ヨハネの黙示録

2019-01-11 12:34:58 | 日記
~聖書予言~


「現代の福音書」

新約聖書の最後尾に載せられた「ヨハネの黙示録」。現代において70億の内20億を超える人々の信仰を集めるキリスト教。欧米諸国はキリスト教文化圏である。生活は愚か生涯がキリストと共に生きていくといってもよい世界である。世界の牽引を任せられたアメリカ大統領が就任する時、聖書に手を置いて宣誓するのである。クリスマスは国民の最大行事として生き続けている。イエスキリストの影響は2000年の時を経て今も健在である。

これ程の威厳を持つキリスト教の聖典である新約聖書。その最後を飾る黙示録。世界中の研究家が難解な解釈に今も挑んでいる。



2007年オカルト世界において日本をけん引する一人飛鳥昭雄氏がヨハネの黙示録を全解したとして出版した一冊の本がある。その中に興味深い一説がある。
新約聖書「ヨハネの黙示録」第14章6~7節を受けて「原始キリスト教会はすでに地上に存在しており、もう一つの聖書もすでに登場している。」と書いている。
地下組織イルミナティの計画により世界統一政府が樹立、サタン・獣・偽預言者の3本の存在が666の正体である。この最大の危機に対応するように新たなる福音=ラストエバンゲリオンが登場する必要があるのである。原始キリスト教会とは魂レベルで繋がったスターシードであり、旧約聖書、新約聖書の最後を飾るもう一つの聖書が「最後の福音書」であるというのがこのブログの趣旨ということになります。この予測が的を得ているとなればとんでもない書が現れたことになります。