皆さんこんばんは、蜜柑です。
ポケモンレジェンズアルセウス発売おめでとうございますーーーーー！
いえーーーい！超楽しみだったーーーー。
というわけで攻略日記始めたいと思います。
なお、ネタバレ注意です。
Pokémon LEGENDS アルセウス攻略日記「第一話」古くて新しい冒険の始まり
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ゼロから始める異世界ポケモン生活
何！？いきなり！？
いきなりアルセウスが話しかけてきた？
アルセウス「すべてのポケモンにであうのです そのときまた すがたをみせましょう」
えっ！？
ここどこーーーーーーーー！！！？？？
僕のスマホーーーーーー！！！
ああ、光が見える・・・・・。
？？？「Wake up!!」
んあ？
んあ！！？？
？？？「空から落ちてきて驚きましたが・・・よかった生きてますね」
・・・誰ですか？ここはどこですか？
？？？「それはこちらのセリフです」
気が付いたら全く知らない土地に来てしまったようだ。
知り合いもいない、身寄りもない・・・あれ？これ死んだ？
？？？「わかりました！困っている人を、見捨てるわけにはいかないのです！」
えっ、マジっすか！
僕を助けてくれたのは、ボケモンの研究をしているラベン博士でした。
逃げたポケモンを追いかけたらたまたま僕を見つけたみたい。ラッキーだった。
あっ、逃げた。
ラベン博士「逃げたポケモンたちを追いかけるのです！！」
あら・・・おや？
「すべてのポケモンとであえ」・・・？
っていうか僕のスマホ！！？？すっかり形が変わってんじゃん。
しょうがない、とにかく逃げたポケモンを追いかけないと。
ラベン博士はボールを投げるのが苦手らしいので変わりにポケモンをゲットすることになりました。
モンスターボール・・・なんか形が違うな。まあいいや。
ポケモンに狙いを定めて・・・投げる！！
はっはっは、3匹ゲット。まぁかれこれ20年ぐらいポケモンやってますから。
ラベン博士の夢はポケモン図鑑を完成させること。
僕は、（たぶんアルセウスに指示された）すべてのポケモンに出会うこと。
ポケモンのゲットが苦手なラベン博士の代わりに僕がポケモンをゲットする。
この土地で行くところがない僕にラベン博士が衣食住を提供してくれる。
まさにウィンウィンの関係だ。
ラベン博士「それでは案内いたします。ボクたちのコトブキムラに！」
ここはどこ？コトブキムラ
ここが、コトブキムラ・・・完全に大昔にタイムスリップしちゃったみたい。
食堂の主人から「うろんな奴よのう」と言われ食堂に入れてもらえないし、
なんでだよぅ。まあどう見ても怪しいけど。
？？？「あなた何者ですか？見慣れない格好をしていますが」
ん？ラベン博士って人に連れてこられたんだけど・・・
？？？「ラベン博士をご存じ？」
おおっ、美少女！
ラベン博士「そうなのですよショウくん。あわせる顔がないのです」
ショウちゃんっていうのか、こんにちは！初めまして！！
ショウ「・・・」
あ、あれ・・・？
ラベン博士は僕を調査隊の隊長であるシマボシという人に紹介したいようです。
ショウ「もう、シマボシ隊長の許可なく隊員を増やせるわけありませんよ」
そうだよねーふつうー。
？？？「許可する」
早っ！！？？
シマボシ「もっとも調査隊にふさわしい実力を持つならばだが」
なるほど、まかせてください。
・・・・何をすればいいんだろう・・・。
というわけで衣食住を提供してもらうかわりに調査隊の試練を受けることになりました。
ラベン博士「では、ボクたちは食べながら詳しい話をするとしましょう！」
ありがとうございます！！おっちゃん。メシくれ！！
ラベン博士「ムベさん いつものイモモチ！今日は３人前プリーズです」
イモモチってなんだ・・・？
異変の落雷
今晩は調査隊の宿舎を貸してもらえることになりました。
意外と広い・・・というかてっきり大人数の部屋かと思ったら普通に一軒家じゃないか。
ありがたく休ませてもらおう。おやすみなさい。
その夜・・・・
古くて新しい冒険の始まり
というわけで今回はここまで。
いやーまだまだプレイしていませんが楽しいですねぇ。
早くヒスイの姿のポケモンに出会いたいな。
ところで、アルセウスフォンとかあったので過去の世界の遺物かと思いましたが、
主人公、異世界の人間でしたね。
このヒスイ地方もホウエン地方の過去の姿らしいですが、ダイパリメイクと同じ世界なのかどうかわからなくなりましたね。
ディアルガとパルキアの生みの親であるアルセウスなら時間も空間も飛び越えられそうですしね。
では、また更新します。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
次回
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