今日、東洋ガスと名乗る方がガス給湯器の点検をしに来た。
前日に電話があり、立ち会いは不要だが敷地内に入るので、どなたか家にはいて欲しいということだった。
たまたま自分が仕事の関係で、家にいるため対応。
その方によると、給湯器はかなり古いので、二酸化炭素排出量ガ多く、しかもガス代が高くなるため交換した方がよいというアドバイスを受けた。
「そうですか」ということで、特に新しい給湯器の案内はなく、そのまま帰って行った。
ちょっと心配だったので、ネットでこれらのことを検索してみると、最近は「給湯器が古く、交換を迫る」業者が増えているとのことだ。
特に70歳代以上の高齢者に被害が出ている模様。
確かに家の給湯器はかなり古いと思うが、20年以上も経っているとは信じがたい。
今度本当に製造年が合っているのか、調べてみよう。