Hallo
みなさま
いつも読んで頂きありがとうございます
まずはコメントのお返事から
なおさん
芝生に寝転ぶのは最高です!ウトウトしますよ^_^♪
Pattylove(母)
本当に懐かしいね〜💕また一緒に行けることを祈ってる(^^)
今日は私が新たに頑張っていること…
それは……!!!!
英語の勉強です
それも日英(日本語から英語を学ぶ)ではなく、
独英(ドイツ語から英語)
という形で頑張っています
ドイツ語はドイツに来る前から勉強していて、
ドイツに来てからも本当に大変でしたが
なんとか習得
今は日常生活はもちろん特に問題なく、
何か難しい手続きの時は
わからなくても聞き直せば理解できるように。
でもその代わり中学生の頃から授業で何年も勉強し続けた英語は全部忘れてしまいました
なんでって
使わないから!!!!
そして最近になり何かと英語を使わないといけない状況が増えてきて、
うろ覚えの英語をなんとな話しますが、
「なんて?」
とか
「Sorry?」
とかやたらと言われます。
それもそうです。
喋ってる自分が自信なく弱々しく、その上間違いながら話してるんですから。笑
これはやらないと!
と思ったんですけど、
どうやって勉強するのか、、
その時ふと思ったのが、
自分は英語を話すとき頭の中で
日本語→英語
ではなく
ドイツ語→英語
に変換して話していました。
なので思い切ってドイツの本屋さんで、
ドイツ語の英語教科書を買いました
こんな感じで問題である絵の部分はドイツ語、説明は英語となっています。
それに、英語とドイツ語ってそう遠くない言語なんです。
例えば「私」
という単語にあたる「I (英語)」
これもドイツ語だと 「Ich (独)」
「持っている」やその他何かと必要不可欠な
「Have (英語)」
も
「Haben (独語)」
その他も遠くないなと思う瞬間が多々。
問題は脳内での切り替え…。
こればっかりは慣れの問題。
勉強を始めてみると
単語もそこそこ覚えたし、
耳も横文字にはそれなりに慣れているので悪くはない。。
問題は文法
どこにどの言葉が来るのか、頭からは完全に飛んでおり、耳で覚えている状態
あとは話さないとどんなことがあっても上達することはないから、あとは相手を探すだけ。
使うことは私が思うに一番大切なことです
結局話せないと勉強した意味がありません。
話せるということは=書ける、読めるということにつながります。
でも少しずつ思い出したり、
ドイツ語教科書のお陰で新たにドイツ語も覚えられたり
一石二鳥でした
語学を学ぶって本当に大変なことだなと思いますが、もしできたら色んなことが広がる。
旅行先でも少しでも快適に旅ができるだろうし、もっと楽しめるだろうし…
それに私、
喋るの大好きなんです
喋れないのは苦痛だし、話したいのに話せなかったらその瞬間の後悔と自責の念が尋常じゃない。
というわけで頑張ります
絶対に活かします
今日もありがとうございます
松浦愛美
ピアノリサイタル
8月6日(日)
17:30開演
アマービレ楽器 新サロン
ランキングクリック
よろしくお願いします
松浦愛美Twitter