幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

アンリミテッドサガ マイス編

 七折りの尾をクリア。
 黒鋼になる鋼が3つもできてしまったが、相変わらず廃石が売ってない。うーん……困ったなあ。


現在のパーティ
マイス  :銃/鋼の短剣/獣石の腕輪/獣石の腕輪
ティフォン:鉄の短剣/黒鋼の短剣/骨十字/石の腕輪
グレース :鋼の短剣/鋼の短剣/鋼玉の指輪/‐
ファー  :銅の槍/石の盾/骨十字/骨十字
マリー  :強化弓/獣石の杖/獣石の腕輪/翼のお守り
銀の少女 :シルバーソード/金属盾/隕石のお守り/石の腕輪
ミシェル :獣石の短剣/牙の短剣/聖石の腕輪/獣石の腕輪


マイス(土術士L2)
水術:ピュリファイ
土術:デテクトアニマル
火術:デテクトオーラ


マリー(木術士L2)
木術:オーバーグロウス、ライフブースト
土術:スリープ、リムーブフィア、アニマルチャーム
火術:火遁、デテクトオーラ
水術:ピュリファイ


ミシェル(土術士L1)
土術:デテクトアニマル、岩石弾


グレース
水術:水遁、デテクトアンデット、クラウドコール、ピュリファイ、バブルブロー、アイスニードル


大正異聞ガイア伝奇

 横浜へ向かう。
 とりあえず武器屋へ行ってみるが、誰も装備できない弓が売っている。
 つまり、弓使いが仲間になるということだ。


 街をうろつきながら話を聞いていると、災害が起こると呼びかけている少女がいた。
 追いかけて話を聞く。神社に住んでいる千代という少女で、ガイアストリームの乱れを感知して災害を予知できるらしい。


 ガイアストリームが乱れている場所には宗方がいる可能性があると考え、千代に協力してくれるようタケルたちは頼む。
 自分の力のことを信じてくれたタケルたちを信じて、千代は協力を承諾した。


 ……で、初期レベルは5か。まあすぐに上がるだろうが。
 ちなみに、ロザリーはガイアストリームの力で魔法を使えるようになる宝石をタケルに渡していたが、同じものを千代にも渡す。
 なお、勇は素質がないようで、渡されていない。そのため、勇は剣技が使えるものの魔法は使えない。


 千代の力でガイアストリームの乱れを感知し、鎌倉にある神社の奥にある洞窟へ向かう。
 難易度を難しいにしてあるので、とにかくザコさえも強い。油断すると死人が出る羽目になる。
 もっとも、ロザリーが復活魔法を覚えたのでロザリーさえ生きていれば立て直しはできるが……それでも、何度か戻りつつ探索。


 途中で回復ポイントがあったので、そろそろボス戦かと思ったらまだまだ先があった。かなり長いダンジョンなので、中間地点でも回復ができるらしい。
 二度目の回復ポイントの先で、ようやく宗方とハイムを発見する。


 今回は宗方やハイムとの直接対決だ。
 ハイムは攻撃力が高いし、宗方は全体攻撃や回復とかしてくるし……かなりきつい。
 宗方には毒が効いたので削っている間にハイムに攻撃を集中する。


 何度か毒から回復したので、そのたびに宗方には毒を付与しなおす。
 技や魔法を使うGPはすぐに尽きてしまったので、毒効果のある攻撃魔法が使える千代と、全体回復や蘇生魔法が使えるロザリーのGPをアイテムで回復しながら戦う。
 タケルや勇は通常攻撃でハイムを削っていく。


 やがて毒ダメージで宗方が倒れ、ハイムもそのあとなんとか撃破する。


 だが、ハイムを説得しようとしたロザリーに、宗方は話を聞くよう告げる。
 Deep onesはガイアストリームの研究を軍事利用しようとしていたのだ。
 ハイムはガイアストリームを利用して体を機械に置き換えて強化させられていたが、強化が限界に達していたため廃棄されるところだった。
 真実を知った宗方はハイムを連れて脱走したらしい。


 ……まあ特に意外でもなんでもない真実だが。


 ショックを受けるロザリーに、タケルは宗方じゃなくDeep onesを倒せばいいと告げる。
 主人公はシンプルだ。勇もDeep onesを調査して気に入らないと感じており、協力すると申し出る。


 詳しい話を聞きたければ、横浜の宿屋にいると言い残して宗方たちは去っていった。


現在のパーティ
タケル :Lv24
ロザリー:Lv26
勇   :Lv25
千代  :Lv23