浄化槽の蓋事件最初の記事はコチラ
朝、9時頃、隣家と家(うち)
の共有地に軽トラが停まりました。
エンジンはかけっぱなしだったので
すぐどくだろうと、何も言わず
見守っていると、案の定、すぐ
出ていきました。
私は、もしかしたら!?
浄化槽の蓋を閉めにきたのかな!
と期待しながら、恐る恐る見にいきました。
段ボールがない!
あ!!! ちゃんと蓋がしてあるぅ!!
夢にまでみた、この光景!(^^)!(笑)
よかった。
これで、愛猫パンダが落ちる危険もなくなったし
下痢が続いている私の身体も
よくなっていってくれるでしょう!
急展開の解決劇に、やっぱり県から命令が出たのかな
と想像しちゃいます。
県が動いてくれて、県の素早い対応に
感謝します。
あとは、浄化槽の掃除をしてくれたら
もう何も言うことはないのですが。。。。
これも、きっと県から命令が出ているハズなので
いつか、点検と掃除に来ると思われます。
本来なら下水につなげなきゃいけないのですが、
下水につないでないところは、隣だけじゃない。
そこまでの要求はもうしません。
それは行政の仕事ですからね。
何はともあれ、心の大きな負担になっていた
事柄が解決して、本当に良かったです!