こんにちは^^
40代から美しく痩せる！
簡単ダイエットの専門家
藤井香江です。
【ダイエット中のおやつに最適！ドライフルーツは実は危険？！】
ドライフルーツは
ダイエット中のおやつにおすすめ！
って、よく聞きますよね
でも、ドライフルーツは
選び方を間違えると、
ダイエットに逆効果
３キロ痩せて５キロ太るリバウンド
という結果も招いてしまいます。
実は私、
以前は小腹がすいたら
ドライフルーツを食べていました。
まさか、ダイエット中なのに、
どんどん太る原因が
ドライフルーツにあったとは
そしてつい先日、
ドライプルーンを買って
袋の表示を確認したところ、
原材料名に
「植物油」「ソルビン酸K」
とありました
製造日から数日が経ち、
酸化した植物油、
保存剤の「ソルビン酸K」
そしてドライあんずの漂白剤。
知らずに口に入れると
ダイエットどころか、
健康被害の危険もあるといいます💦
今回はそんな経験から
【ダイエットのおやつに最適！
ドライフルーツは実は危険？！】
というテーマで
お伝えしたいと思います。
ダイエット中だからこそ、
甘いものが欲しくなりますよね
(*^^*)
「ドライフルーツって
安心というけど、
甘いですし、食べると太るのでは？？？」
って本当は気になりませんか(*^^*)
その感覚、素晴らしいです✨
今回は本当はドライフルーツってどうなの？！
という疑問にお答えしますね
■ダイエット中のドライフルーツで
避けたい添加物5つのリスト 原材料編
１ 保存料
カビや腐敗を防ぐもの。
特に保存料の中でもよくないのがソルビン酸K。
２ 漂白剤
海外産の安いドライマンゴー、
パイナップル、オレンジ、いちご
など、色が綺麗なフルーツに使われる
ケースが多いです。
亜硫酸塩は特に毒性の高い
食品添加物であるといわれます。
３ 着色料
種類によっては、
発がん性が指摘されているものもあります。
ドライフルーツに使われる着色料は
主に赤色４０号や黄色四号、五号など
発がん性が指摘されている危険な添加物です。
４ 砂糖漬け
生姜や桃、実は自然の甘みだと勘違いしやすいのですが、原材料に砂糖が含まれます。
５ 植物油
植物油は何を使われているのかわかりません。
ドライプルーン、レーズンなど、
くっつきやすいものは油で
コーティングされているケースも多いです。
油は空気に触れると酸化しますし、
安い油を使用している可能性も高いです。
【糖質過多❣️実は太る！？
ドライフルーツ選び！ワースト４】
健康によいともいわれるドライフルーツ、
添加物に加えて気になるのが糖質です。
さっそくワースト４をご紹介します
今、知っておくことで
これからのダイエットに役立ちます。
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ドライフルーツ
◆ワースト４
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４いちご
３バナナ
２レーズン
１いちじく
糖質と添加物は、取りすぎると、
健康被害を及ぼす可能性も示唆されています。
次の表で確認をしてみてくださいね
食品成分 糖質(g) エネルギー
(kcal) 100gあたり
ドライフルーツ あんず 60.6 288
ドライフルーツ いちじく 64.6 291
ドライフルーツ プルーン 55.2 235
ドライフルーツ バナナ 71.5 299
ドライフルーツ いちご 79.8 302
ドライフルーツブルーベリー 54.9 286
干しがき 57.3 276
レーズン 76.2 300
※食品成分データーベース 文部科学省より参照
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