2023年 2月 2日
とっても優しい小桜の真央が
神様のもとへ還って
昨日でちょうど1年経ちました。
真央は兵庫県のコーナンでお迎えして
(明らかに副鼻腔炎だと思ったので)
病院へ直行してそのまま入院。
退院後うちにやってきました。
コーナンで見た時は
目の周りがパンパンに腫れていて
顔がいまいちよくわからなかったけど
病気が落ち着いたあとで
お顔が結構かわいいんだと気づいた😆
最初はメスの光(ひかり)とペア。
光が病死後、世都と仲良しに。
世都が15歳で旅立つまで
ずっと仲良く過ごしました。
世都が旅立ってからは
ゆかりんに毎日アピールして
仲良しになりました。
死の10時間前の最後の放鳥(朝)も
ずっとゆかりんに羽繕い。
1年くらい前にぐっと体力が落ちて
息が上がるようになり、
体も小さくなりました。
病院で心臓とコレステロールを指摘されて
そこからずっと通院・投薬。
薬のおかげで以前の様に飛べる様になり…
今から思えば
最後の一年は神様からの
プレゼントだったと思います。
(医療の力とも言う)
15年と4ヶ月。
長い
長い
長い
きっと
このぐらい時間を
愛鳥と共に生きたい!って
お迎えの時はみな思いますよね
長くは生きないだろうと
諦めで迎えたけど、
真央はそれを叶えました。
人によっては「長生きしましたね」
と言ってくれるかも。
でもね、やっぱり
振り返れば一瞬に感じますね。
短かったけど、長い時間
一緒にいてくれてありがとう。
小さくて、優しくて、食いしん坊で
天使の様な小桜でした。
ずっと忘れないよ
今は実家で
大好きな世都の隣で
眠っています