今日は母の日 | マッキー太郎の独り言ブログ

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〇母の日
 アメリカ人のアンナ・ジャービスが母の死後、その墓にカーネーションを飾ったことに由来する。カーネーションは母性愛のシンボルとされ、母に日頃の感謝を込めて贈る。
 日本は5月の第2日曜日。

 母の日
 メンドクサイとか
 たいした事なさそうだとかで
 何もしない人は
 家族以外の人との
 コミュニケーションが上手くいかず
 友人、友達がすくないのです

 ゆえに
 いざという時の味方も少ない

 人生の味方が
 どれだけいるかで 
 人生の楽しさが変わるのです

 相手の印象に残るというか
 忘れられない存在になる事が大事
 なのだけど
 相手の喜怒哀楽の感情を動かす事で
 思い出してもらえる存在になるのです

 だからといって
 怒らせるとか
 悲しませるとか
 負の感情を動かす事は無いのです

 どうやって喜ばすか
 どうやって感動させるか
 考えた方がいいのです

 コミュニケーションの練習なのです

 まずは家族で練習なのです
 家族を喜ばせられない人が
 家族を感動させられない人が
 他人の心を動かす事はできないのです

 母の日、父の日、家族の誕生日
 分かりやすいのです

 母親がいる人は
 一番最初に見方にするべきは
 母親なのです

 母の日
 大事なのです

 照れてる場合ではないのです
 恥ずかしがってる場合ではないのです

 何をあげたらイイとか
 考えないでいいのです
 何故なら「カーネーション」
 と決まっているのですもの

 なるべく
 母親が住んでいる地域で
 あなたが誰だかしっている
 ご近所さんが見ている時に
 カーネーションを買っている姿を
 見せるのが大事です

 母親の為にカーネーションを選ぶ
 「イイ人」というイメージを
 ご近所さんにPRできて
 一石二鳥なのです

 ちなみに、日本の父の日は
 ヒマワリが一般的です


 母の日の基本はカーネーションです
 予算に余裕があるなら
 喜びそうなモノを
 カーネーションに加えて贈る
 って事です

 カーネーション以外のモノだけ
 ではダメという事です

 予算がアレならば
 1本でもアレですけど
 できるならば
 花束タイプではなく
 鉢植えタイプがいいのです

 何故なら
 カーネーションをもらったら
 母親は、ご近所さんに
 カーネーションを見せたいが為に
 ご近所さんをお茶にさそうのです
 
 その花が枯れるまで
 なるべく多くの人に
 カーネーションを貰ったのを
 自ら自慢するのではなく
 さりげなくテーブルとか
 目につくところに置いて
 相手に気が付いて貰って
 「子供にもらった」
 と言いたいのです

 普段は、誰も家に呼ばない人でも
 カーネーションを見せたくて
 誰かを家に呼ぶのです

 ご近所さんだけでなく
 母親の小中高校生時代の
 友人を呼ぶこともあるのです

 これをしてくれる事によって
 母親がカーネーションを見せた人も 
 カーネーションを贈ったあなたの
 見方になるのです

 自分の味方が多ければ多いほど
 だいたいの事は
 何もしてない人よりも
 楽しくなるのです
 ラクちんになるのです

 とくに
 将来、芸能界を目指す人
 今、芸能界入りたての人
 見方が多ければ多いほど
 その有難さが分かるのです

 例えば
 舞台の仕事は
 チケットのノルマがありがちだけど
 自腹で買って無料で配ったとしても
 無名の人の舞台は
 だれも来ないのです
 
 母親にカーネーションを贈って
 それをご近所が知っていたら
 母親がチケットを買ってれて
 ご近所さんを連れてくるのです

 来てくれるご近所さんは
 チケット代払ってくれますけどね。

 チケットが売れる人は
 舞台の仕事が増えるのです

 チケットを安定的に買ってくれる
 母親由来の人がついてるので
 チケット代で食べていけるのです
 
 チケットノルマ分買い取りの為
 生活の為の
 アルバイトが不要になるのです

 スタートダッシュが違うのです

 その前に
 芸能に進もうとしたときに
 父親が反対していたとしても
 母親を味方に付けておけば
 子供の夢を応援してくれるモノです

 チケット代だけで
 食べていけるでしょうけど
 味方になっている親御さんは
 ワンランク上の賃貸の
 家賃を出して支えてくれるのです

 わかりやすく
 カーネーションを連呼したけども
 母の日みたいな事を
 照れずに、恥ずかしがらずに
 繰り返し繰り返し実行することで
 味方になった家族の
 有難さが分かるのです

 母の日というか
 母親の誕生日も何か贈って
 感動させるのが基本だけど
 父の日、
 兄弟姉妹も含めた誕生日と
 広げていくことで
 見方が増えるのです

 応援してくれる人って
 言い方を変えた方がいいですかねw

 いやらしく書きましたが
 要は、相手を喜ばせようと
 日頃から考えて
 無理せず、できる事なら
 照れずに実行した方が
 お友達が増えるという事です

 家族で上手くいけて
 ゆとりがあったら
 クラスメイトや担任の先生へと
 広げていくのです

 働いている人は
 上司や同僚へと広げていくのです

 小学生だと
 100円募金で
 造花のカーネーションを手に入れる
 でしょうけど
 そういうのでも
 テキトーにせずに
 しっかり母親に渡した方がいいのです

 子供の頃から
 コツコツとしている人には
 かなわないですが
 気が付いた今からでも
 コツコツと始めた方がいいのです

 自分を応援してくれる人が
 1人でも多い方が
 イイに決まっているのです

 できるならば
 カーネーションを選ぶ姿を
 見せるところからが大事だけども
 もう、売れきれてるだろうし
 あったとしても
 疲れたカーネーションしか
 なさそうなので・・・
 
 花は贈るモノなので
 全国対応で配達をしている
 花屋さんも多いのです

 まだの人は、
 とりあえず、
 通販で頼むってところですかね

 例年、カーネーションを真面目に仕入てて
 当日でも受け付けてるのは
 ここら辺ですね
 e87.com(千趣会イイハナ)

 日比谷花壇_母の日特集_フラワーギフト

 イオンショップ

 こういうカーネーションとかを贈る時は
 ヤフーやAmazonではなく
 「花屋」とわかるところが
 ベストです

 デパートやスーパーとかもアリですが
 ほとんどの花売り場は、
 カーネーション「以外」が多いのです

 カーネーションを選ぶ時は
 なるべく
 「鉢植えタイプ」がいいですよ

 ボックスに詰めてるタイプも
 アリですかね

 卓上にも置けるタイプがイイってことです

 カーネーションを貰った母親は
 それを誰かに見せたくて
 友人知人、ご近所さんとかを
 お茶に誘うのです

 これからカーネーションを手配する人は
 「遅れてゴメンね」の一言そえてね