日本の周辺のアジア諸国には、日本人と一見区別がつかないような似たような顔の民族がいます。それが、お隣韓国と中国です。
しかし、実際には日本人とお隣の国とは全く違う民族であり、日本人からしたら「どうしてそんな発想になるの
」と、どう考えても理解できないような思考回路と行いをするのです。
韓国、中国の人がすべて悪いと言いたいのではありません。中には自国の間違いを必死で訴えておられるいわゆる親日の方もいらっしゃるので、そういう方々を全部を否定するのではなく、この国の根本がどこでどう間違っているかはきちんと知っておくべきだと思っています。
今回は、「ゆきのん日和」の雪乃さんが、そんなお隣の半島、韓国の民族がとても悲しい民族であることを詳しくわかりやすく解説されていましたので引用させていただきます。
1910（明治43）年～1945（昭和20）年のおよそ35年の間に日本が大韓帝国を併合した時代を日韓併合時代と言いますが、日本人はほんとうに当時貧しかった韓国に対して、まるで母親が子供に対して無償の愛情を尽くす様に、尽くして尽くして尽くしまくったという歴史があります。学校、鉄道、上下水道、病院などなどすべて造ってあげて、教育水準も与え、今の韓国のような近代化になったのですが、、。
しかし、韓国ではそれが「恨」（ハン）恨みになってしまったんですね。。
一体、どうしてなんでしょうそれには半島の悲しい民族の歴史があったのです。
お隣の国なんてどーでもいいと言う人もいますが、根本を理解しておくと、今後日本と韓国の間に何かあったときにきっと理解しやすくなると思いました。
ゆきのん動画は都合悪いと消されてしまうので、消されないうちに是非見られることをおすすめします(*^-^*)
※火病とは。。
火病（ひびょう、かびょう、ファッピョン、ファビョン、화병）は、鬱火病（うっかびょう、うつひびょう、ウルァッピョン/ウラッピョン、울화병、울홧병）の略称で、文化依存症候群（文化結合症候群）のうち、朝鮮民族に顕著にみられる精神疾患と指摘されている病気
火病に犯された半島民族！反日をすることでしか成り立たない『悲しい民族』の物語💦【永久保存版】《 by ゆきのん日和 【NEWS】🐍》
儒教に呪われた半島民族！文化文明を捨て「己の成長」を望まなかった‥『悲しい民族』の物語💦《新・バージョン》【永久保存版】《 by ゆきのん日和 【NEWS】🐍》
火病についてもっと知りたい方はこちら
わかりやすく解説されています。
例えば、どういうのが火病かというと、、。
自らの怒りを抑えきれないこちらの動画を参照ください。
（自己責任で見てね！）
【閲覧注意】韓国 車椅子男性がエレベーターから転落死
韓国人 火病中！ｉｎ国会 こんなのがお隣の国と思うと絶望でしかない！
今もなお、韓国が美化された「韓流ドラマ」が好きでハマっている人も多いと思いますが、
実際の韓国の現状は知っておくと良いと思います。
マスコミは、完全に韓国によって買収されています。
マスコミは、日本人が韓国好きになるように誘導します。
韓流ブームはマスコミによって作られたものです。
マスコミに騙されてはいけません。
雪乃さんも解説しています。
我欲国家「韓国」に対して、日本は美しい愛情主義を貫いて来た国家です。
しかしながら今、政治家の中に韓国や中国を愛する親韓、親中議員たちが大勢いることにより、また、マスコミによる偏向報道、捏造、教科書によって嘘の歴史、自虐史観を刷り込まれてしまったことにより、日本の国力が衰え、日本の若者に元気がなくなっています。
日本の国力を守るためにも、日本人が正しい歴史を知り、日本人の精神を取り戻すことが
なにより重要と考えます。
美しい国
日本は、
日本人で守りましょう
助け合い主義を学ぶことで
新しい目が開けます
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