ハッタリかますくらいなら、底上げしよう!! | キンジの自分軸哲学

キンジの自分軸哲学

~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

 

我々は、誰しもが、

無いもの尽くしが続いてしまうと、

つい、

 

ハッタリをかましてしまう存在ではあります。

 

 

 

 

・・・・・・が、

だからとは言っても、

 

ハッタリってものは、

結局は、

 

ただの嘘つきでもあり、

見栄を張りたいが為に、ハッタリをかますものではありますね・・・・・・??

 

 

 

 

 

けれども、

そのハッタリってものは、

結局は、

 

その場では、上手い事言って、

みんなの注目を集めたとしても、

結局は、

 

その足取りや、コンテキスト(背景)の情報を知ってしまう事により、

その嘘が暴かれてしまい

 

結果的に、

 

信用を失ってしまうものではあります・・・・・・。

 

 

 

 

 

まぁ、

だからとは言っても、

 

ハッタリとまでは言いませんが、

そのような、

 

グレーゾーンの領域が存在するからこそ、

我々には、

 

成長する余地が出来上がるものでもありますから・・・・・・、

 

見え見えの嘘であるハッタリはともかくとしても、

 

キチンと、

 

コンテキスト(背景)でもあり、

足元の情報が存在するであろう、

底上げってものには、

寛容であるべきではあります。

 

 

 

 

その底上げってものは、

結局は、

 

「応援する。」って事自体が、

寛容であるとも言えますし、

 

勿論、

だからとは言っても、

 

見え見えの嘘であるハッタリってものは、

キチンと、

 

排除したり、除外する必要性があるものとはなる事でしょう・・・・・・・・!!

 

 

 

 

即ち、

 

足元でもあり、足跡でもあり、

キチンと、

 

活動って呼べるものが、存在しているものに対して、

 

わざわざ、

 

批判したり、嘘扱いする必要性なんて無くて、

むしろ、

 

気に触るのであれば、

 

目に付かないように、

情報統制すれば良いとも言えますし、

 

個人個人の、

情報リテラシーの問題にもなってきますから、

自己責任で、管理すれば良い代物とはなるのでしょうね。

 

 

 

 

また、

だからとは言っても、

 

自分自身の、

肉体が朽ち果てるまでの、

セルフエフィカシー(自己効力感)を、

良好に保つ事を、考えみれば、

 

自己成長って概念は、

決して、蔑ろには出来ない概念とはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

 

自己成長ってものは、

 

自分自身の、軸となる趣味趣向や、

仕事の役割もそうなのでしょうが・・・・・・・、

 

ある程度成長した上では、

 

その成長率ってものは、

頭打ちになってしまうものとはなる事でしょう。

 

 

 

 

だからが故に、

 

人に何かを教えたり、

同じゲーム性の上で、関わったりする事によって、

 

まだまだ、

伸び代が存在する人達と、関わる事によって、

 

たとえ、

 

自分自身にとっては、

楽勝なレベルの物事であったとしても、

 

人の正味の成長に、関わり合う事によって、

自分自身もまた、

 

新たな切り口に気付いたり、

新たな視点に気付く事によって、

 

同じように、

 

成長を感じとる事が、可能になるものなのです・・・・・・・!!

 

 

 

 

即ち、

 

自分自身では、中々、

成長している実感を得る事が、

難しい分野であったとしても、

 

成長真っ盛りな人々と、

 

その成長している実感を得る事が、

難しい分野の、応用・流用を持ってして関わり合って、

 

コミュニケーションをとったり、

役割分担で関わる事によって、

 

結果的に、

 

自分自身も、成長していけるものでもある・・・・・って事なのです。

 

 

 

 

また結局は、

 

その軸となる分野ってものを、

よりハイレベルに、掘り下げて、追求して行く為には、

 

自分以外の人々の、

成長に関わるって事自体が、

避けては通れないものとなるだろうし、

だからこそ、

 

軸の応用・流用性ってものが、

大切な要素とはなる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

・・・・・・・と言うのも、

結局は、

 

誰しもが、

 

「自分自身の経験を活用したい。」って想いを、

持っているからでもあり、

 

「今までの経験。」ってものを、

0であり、無かった事にした上での、

再スタートなんてものは、

 

まともに、

努力してきた人であればある程、

 

納得を得る事が、難しいものでもあります。

 

 

 

 

むしろそんなものよりも、

 

今までの経験を、

概念化してでも、軸とし、

 

その軸の応用・流用を持ってして、

今後も活動し、成長して行くって方が、

 

僕自身としては、

 

信頼出来る人物となるだろうし、

 

その軸の概念を聞けば、

 

その人を信頼し続ける、

指標でもあり、測りでもあり、

大義名分でさえも、

 

出来上がって行くものとはなる事でしょう・・・・・・・・!!

 

 

 

ある程度の、

継続的な、信頼関係を築く為には、

 

そのようなものも、

勿論、

あった方が良いだろうし、

 

それが無ければ、

結局は、

 

目の前の物事の、共有でしか、

その信頼関係ってものを、

推し量る事が、不可能とはなるだろうし、

 

それって結局は・・・・・・、

 

「条件だけ合致すれば、誰でも良い。」

って事に、なってくるものなのでしょうね・・・・・・・・(^^;)

 

 

 

 

 

即ち、

 

自分でこそ、自分ならではに、

欠けるものとなるだろうけど・・・・・・・・・、

 

これまた逆に言えば、

 

自分でこそ、自分ならではを、

応用・流用出来うれば、

 

条件だけを、後出し的に、

 

ご都合的に、

 

選択する事も、可能になるだろうし・・・・・・、

 

もっと言えば、

 

自分でこそ、自分ならではが、

明確になればなるほど、

 

条件ってもの自体は、

妥協し易くなって行くものとはなりますね・・・・・・??

 

 

 

その為にこそ、

 

自分自身のコンテキスト(背景)でもあり、

過去の活動でもあり、

もっと言えば、

 

その個別個別の、スキルを掘り起こす事によって、

 

自分自身の軸ってものを、

自分自身で、定義する必要性も、

出てくるものなのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

勿論、

その定義ってものは、

 

自分自身の趣味趣向に則っている方が、

続けて行きやすいものでもあり、

 

長続きが見込めるって事実が、

それを、

 

応用・流用して行く流れを、生むものとはなるのでしょうし、

 

それは結果的に、

 

過去を、執着だけの代物とはしないで、

 

過去を活用する事により、

 

また新しい未来を、生み出すものとなって行く事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

また、

 

僕自身の持論ではありますが・・・・・・・、

 

正味の意味での、

新しい経験ってものは、

 

「決して、真新しい経験には、存在しない。」

って想いがあります。

 

 

 

これは、

ただ単に、

 

真新しい経験ってものは、

結果的に、

必ず、

 

過去の、何かしらの経験に、

関連するからでもあり・・・・・・・、

 

結果的に、

 

そのパターン性でもあり、

概念化した上での視点では、

 

過去の、何かしらの経験と、

同じ轍(てつ)を踏むものとなってしまいガチだからでもあります。

 

 

 

 

それならば、

 

過去の、何かしら、

趣味趣向に則った、経験から始めて、

それの応用・流用の展開が出来た時の方が、

 

結果的に、

 

自分自身の納得を得やすい、

 

プラスのイメージでもあり、

 

キチンと、価値観が存在しえる、

新しい経験として、

経験値を積む事が、可能になるものではあるでしょう・・・・・・・・!!

 

 

 

 

 

・・・・・・・と言うのも、

これもまた、

 

新しい経験ってものが、

全てが全て、

 

プラスのイメージでもあり、

キチンと、価値観が存在しているか??って問題でもあり、

 

新しい経験=無限の可能性ってものは、

結局は、

 

プラスもマイナスも、0も含めた上で、

無限の可能性であるが故に、

 

ただ単に、

 

「飛び込む。」だけの行動を、

手放しで称賛したく無い想いから言うのではありますね・・・・・・・。

 

 

 

 

それこそまさに、

 

犯罪行為ですらも、

新しい経験となってしまうが故に、

 

我々は、

キチンと、

 

人に迷惑をかけずに、

プラスの価値観とイメージで、

 

巻き込んでいけるようにと、

 

軸を無理矢理にでも掘り起こして、

筋を通した言動を、

心がける必要性があるものなのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

またそれでこそ、

 

変な、犯罪まがいの、

新しい行動のせいで、

 

過去の大切な軸を、

自分自身で、否定する事を、

回避出来るようになり、

 

それによって、

 

自分自身の、神に対する信仰を、

失わずに済むものと、

なるのでしょうね。

 

 

 

 

まぁ、

上記で、

神とは言いましたが・・・・・・・、

 

その信仰の活動は、

単純に、

 

宗教活動だけじゃあ無くて・・・・・・、

 

スキルの磨き上げが可能な活動であれば、

どんな軸でも良いものとはなるでしょうが・・・・・・・、

 

人に迷惑をかけないって事と、

 

自分自身が、

その行為だけで、

充実出来るってものが、

相応しいものとはなるだろうし、

 

それでこそ、

 

その応用・流用を、

活用していきたいって想いにも、

かられるものとはなって行くのでしょうね・・・・・・(^^)

 

 

 

何にしても、

 

口先だけにしても、

 

それなりの結果を求めるのであれば、

結局は、

 

そのスキルを磨く行為が、

必須にはなるものではありますし、

 

スキルを磨き上げるからこそ、

 

簡単に、

人と代用出来なくなるものではあります。

 

 

 

 

・・・・・・・が、

 

仕事等の、

自分自身以外にも、

同じような役割が必要な物事の場合においては・・・・・、

逆に、

 

代用出来た方が、尚更、

都合が良いものとはなるでしょうが・・・・・・、

 

だからとは言っても、

 

「自分でこそ、自分ならでは。」って想いを、

スキルとして、

表現した場合においては、

 

そこには確かに、

 

自分自身としての、

 

僕自身としての、

 

居場所ってものが、出来上がって行くものとはなるのです・・・・・・・・!!

 

 

 

即ち、

 

仕事の場合においては、

 

「勝手に拘りを反映する。」って視点と、

 

「仕事のノルマは分けて考える。」って視点が、

必要となるだろうし、

 

その拘りってものは、

 

よりミクロに、

細分化出来た方が、尚、

 

あらゆる物事に、

応用・流用可能とはなるものではありますね。

 

 

 

 

「そのミクロの追求次第で、らしさをより、展開する。」

ってニュアンスではあります。

 

 

 

 

即ち、

 

シビアな仕事ど〜こ〜って言うよりかは・・・・・・・・、

 

仕事はそもそもとして、

 

毎回、余裕が出来るように、

勝手に拘りを持って、追求する事により、

自分自身を哭(こく)しながら行うって事でもあり、

 

また、

 

仕事のノルマってものは、

真っ先に、当たり前に押さえておき、

 

その上で、

 

自分自身の拘りを、追求する姿勢をとるって事でもありますね。

 

 

 

その拘りによる、

自分自身の居場所ってものが、

結果的に、

 

自分自身の余力でもあり、

自力を、引き出すものでもあり、

 

仕事の能率だけの効率化からは、

少々、遠退くかも知れませんが・・・・・・・、

 

結果的に、

 

自分自身と、関わる人々の、

成長を引き出す事とはなる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

結局は、

 

AIとか自動化が発達したとしても、

 

人が提供し、人が享受するのが、

価値ってものの、本質ではあるでしょうから。

 

 

 

まぁ、

その内、

 

人は享受するだけともなりかねないものかも知れませんが・・・・・・、

 

それでも言えるのは、

 

人の成長に関わる為には、

提供するって視点、

 

もしくは、

 

何かしらの軸の、

応用・流用を持ってして、

人の成長に、関わるって視点は、

無くてはならないものではありますから。

 

 

 

そのような、

自己成長ってものがまた、

 

充実感をもたらし、

やりがいをもたらすものとはなる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

 

まとめとしては、

 

ハッタリは、

ただ単に、

 

真新しい事を、宣言するだけではありますが、

 

底上げは、

 

過去の経験でもあり、

自分自身の、趣味趣向をかけて、

宣言するものとはなる事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

・・・・・・・ん、

・・・・・て事は、

 

別に、

 

誰も彼もに、宣言する必要性すらありませんね・・・・・・・(笑)。

 

 

 

自分自身で定義付けて、

 

信頼に足る人にだけ、

受け入れられたら、

それで良いものではありますね・・・・・・(^^)

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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