皆さん、ご機嫌いかがですか。
星アキラです。
今日は、遠隔浄霊を久しぶりに行いました。
その様子を書かせてもらいます。
あのねさんの件は、その辺の霊能者では扱え無い
ほど酷いものでした。
部屋にひそむ悪霊は、あのねさんの衰弱を待って
いました。
衰弱したあのねさんの魂が欲しかったのです。
純粋でよく光る魂ほど美味しいものはありません。
これまで身内の○○さんに追い払われていた霊は
強くなり潜んでいました。
あのねさんの信念といいますか、こころの
強さだけが、自身の身体を守っていました。
かなりボロボロの身体と思います。
悪霊は、5/22に中身を地獄に落としました。
周りにくっついていた汚い邪念は飛び散りまし
たが、あのねさんにはくっついてません。
あのねさんに結界を定期的に張っていました。
悪霊は、まとわりついた邪念をはがすと、
赤い金魚か鯉の染物のあるきものを着ていました。
その悪霊が言うには、昔この土地に北西に門の
ある屋敷があり、その門の屋敷から見て左側に
石仏があり、そこにすがり付いていたとのこと
ですが、無くなってしまったので、人に憑依し
ようと考えたらしいです。
昨日は、あのねさんの心の中にひかりたまを
入れました。
幸いにも奥深く入ったので、心は守られます。
また、第3チャクラあたりに遠隔で指を2本つけて、前前世の和尚様から口伝で教えてもらった
真言を唱えました。
それであのねさんの太陽神経叢(お腹にある様々
な神経につながる自律神経も司る所)から、悪霊
とは別の悪いものが抜けました。
結界も今も張ってあります。
心の問題を完全に安定させるには、身内の○○
さん以外にも、精神的な支えが必要です。
あのねさんは、霊が見えることを悪い事と
思っていたために、霊の見え方があやふやになり、巧妙な霊に襲われたとしても、分からない状態でした。
基本的なことは、昨日の体内からの浄霊により
終わりになります。
あのねさんが、結界を強くして欲しいとか、
ひかりたまが欲しいというならば、無料で対応
することにします。
体がおもい、または心傷は、ひかりたまが救える方法ですが、ご家族の協力は必要です。
あのねさんに、夢があれば良いのですが、
コロナ禍の今、夢を育てるのは難しいと思い
ます。
家族のつながりで、さり気なくいたわって
やって下さいとお話ししました。
次回の課題は、身を守るスベを
教えることです。