●めがねをかけたプリンセス
こんにちは。
横浜市泉区立場エデュースの佐伯泰子です。
12歳のロウリー・ムーアさんが、「ローズ姫と黄金のめがね」という絵本を書きました。
小さい頃からディズニー映画のプリンセスが好きで、よく見ていましたが、見るたびにプリンセスは眼鏡をかけていないな、と思っていたそうです。
そこでロウリーさんは9歳の時にディズニー社に、眼鏡をかけたプリンセスを映画に出して欲しいと手紙を書きました。
ロウリーさんは小さい頃から眼鏡をかけていますが、からかわれるなどの嫌な目に合ったことは無いそうです。
もし嫌な思いをしている人がいたら、他と違うことを恐れないで欲しいとロウリーさんは言っています。
ロウリーさんは、「他人と同じでないことがあなたの良さです。それを大切にして欲しい」と訴えています。
眼鏡をかけていることを良く思えないプリンセスのローズが、冒険をするお話です。
旅の途中で、もう一人の自分が何度も、「あなたは本物のプリンセスになれない」などの否定的な言葉をかけてきます。
さぁ、お話はどう展開するのでしょうか。
日本では10月5日に出版予定です。
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