寒中見舞いでお願いします。
今年の三月、母方の祖父が大往生しまして。
私は方は未だにぼんやりしていますが、生きています。
翌月、私をライブハウス好きにしてくれた叔母様が亡くしまして。
更にぼんやりしてますが、私は何とか生きています。
思い出すと、未だに泣いてしまいますが。
これが去年じゃなくて良かった、と。
ただただ、それだけです。
去年だったら、立ち直れなかったと思っています。
両方の葬儀には出られず、行ったら病気で足手まといになるから生前から来るな!と言われていたので。
人多いの、苦手です。
更に多いし、目に見えん部外者は溜まるし、葬儀独特の空気は特に苦手です。
現在は、病気静養で参列は医師から止められている(遠方だし)第一、診られる医師がいない。
繊維筋痛症って、その点では厄介な病気。
このご時世で、親戚一同に怒られるって訳ではないので助かっていることは助かってます。
こちらは、もう酒飲めないし。
無理やり飲まされて、急性アルコール中毒も嫌なので。
今年はひっそり、お茶を飲みながら故人を偲ぼうと思います。
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