戦争、災害に備えよう。

2020-11-22 06:16:27 | -----------------


ライフラインが止まっても、少しの間はしのげる程度の備えをしておくべきだと思い、非常食などを揃えてみました。
在住する地域に水爆が落とされたら恐らく一巻の終わりですが、爆心地から遠く離れていた場合や、電磁パルス攻撃で社会機能がマヒした場合
何の備えもなければ餓死する可能性が高くなります。今の内から準備しておいた方が、懸命かと思います。

中身
・缶詰30個(一日一缶で30日分。他野菜の栽培などで食糧調達を予定。)
・サラダオイル(灯り取りにも使える。)、サランラップ(包帯代わりにもなる。)、割り箸、砂糖、塩など。
・歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、石鹸、タオルなど、洗面用具。※100均シャンプーで300mlの「椿」は還暦過ぎ高齢者の香りがしますのでオススメしませんw 200mlのものを選んでください。
・眉毛切りハサミ、手鏡、爪切りなど身だしなみ用品。(100均セットで全部入りがあります。)
・包帯、消毒液、ガーゼ、ティッシュなど衛生用品。
・豆炭など燃料。
・電池、ライト、マッチ、ライター。
・生米2.5キロ (0.5合75g) 約33食分。

準備中
・ラジオ
・石油。
・十徳ナイフ。
・野菜の種、種イモ。
・下着やジャージ。

準備中のものを除けば100均中心に集めたので、トータル7000円前後です。1万円以内で、1か月乗り越える程度の物なら集められると思います。
日本は想像以上にお気楽というか馬鹿というか、お花畑の人が多く、集団心理で何も考えない人が多過ぎです。
戦争以外にも災害の可能性だってあるわけですから、少額の投資で最低限まかなえるのであれば、今のうちに準備しておいた方がいいと思う今日この頃です。

あとはこれらを密閉して、土(ブロック塀で囲う)に埋める作業が必要になります。
野菜は今から栽培していきます。東京から離れているとはいえ、水爆(北朝鮮は広島原爆の10倍の威力だそうです。)の熱風がここまで届く可能性はあるかもしれません。
焼け野原になって復旧に長期間を要する場合になってもなんとか食つなぐため、種などを保存しておこうと思います。
自らが焼け死なないために、爆風避けのための穴も掘っておくつもりです。着弾まで数分しかないのですから、お金があれば地下室を作る必要があると思います。
ニートだから穴で我慢。

まぁめんどくさくて掘らないかもしれませんが…。

何かおすすめのものがあれば、ご教授下さると幸いです。よろしくお願いします。


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