この夏の暑さで本を読みたいという意欲もなくなり、
朝夕が涼しくなってやっと、久々に図書館へ予約を入れました。
以前から読みたかった「村上海賊の娘」
一番に予約し、無茶苦茶面白くて寝不足も考えず、
眞鍋海賊が出てくるあたりから2~3日かけて
一気に読んでしまいました。
(※お仕事をしている身なので、本を読む集中力は2時間程度しか持ちません。)
木津川の戦いの面白かった事!
(和田竜著:新潮社)⇒和田竜『村上海賊の娘』(上巻・下巻)|新潮社 (shinchosha.co.jp)
場面場面がすぐにイメージでき、
登場人物もよくて
頭の中でそれぞれの人物が縦横無尽に動き回り、
いや~、面白かったです。
やっぱり本はいいですね。
ランキングに参加しております。クリック応援お願い致します。
↓
ハルメクでも書いています⇒黄緑・緑・青緑 | ハルメク365 -女性誌部数No.1「ハルメク」公式サイト (halmek.co.jp)