コレは12Cの低翼タイプです。恒久製に富む(であろう)意匠となっております。

 

重量はほぼ2.6グラムで、他のウイングより重めになっております。低重心&重めが生み出す走りは「運動性もよく、トラクションも良い」二律背反を叶え、理想的なものだと思われます。

 

こちらは なだらかな造形で重さは大体2.2グラムです。こちらも恒久製に富むであろうと思われ、タイヤがある程度減った際にいい動きになる車(安定化傾向が大)に装着することで軽快な走りを叶えてくれそうです。また、転倒時などの憂いも低減してくれることでしょう。

 

こちらはR8にマクラーレン12Cの羽をつけたらどうなるの?タイプでした。ウイングステーは

そもそものR8のつる首タイプを模しており、更には補強がなされています。

 

 

こちらはR8のウイング端を「垂れ下がらせた」ような意匠になっており、転倒時のダメージの軽減を図っています。

 

 

こちらは12Cの羽に空力的付加物として「ボルテックスジェネレーター」設定されております。

私自身が試したウイングへの工作では効果が顕著にありましたよ(ありすぎて外したのもある位)

 

こちらは12Cにつる首タイプのステーと両端をラウンドさせたタイプです。

 

 

こちらはR8ノーマル温存用

 

こちらはどんな車にも装着できるようデザインされたユニバーサルタイプです。ステーをボディにネジ止めし、ステーとウイングを両面テープなどで留めれば転倒時のフェイルセーフになるやもしれませんが、まだ試していません。どうしてもウイングを付けたい車がある人にオススメ。

 

重さはこんな感じ!

 

私の求めるものとしては「耐久性」という事が大事であり、低翼タイプに期するものでありますが、「理想的な走行特性」を再重視する方も居られ、なおかつ色々なタイプで色々と試すことが出来、シチュエーションによってウイングを使い分ける・・・なんて風になってくると面白そうだよね!

 

てなわけで、本日のワード!

「メトロイドドレッド」

いや~待ってましたなんだけれど死にまくるンだわw

 

1年前の今日あなたが書いた記事があります

【ミニッツビオトープ】タムタム仙台ミニッツ 2020/10/11(日)②【例えると何だろ??】

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ビオトープにらんちゅうは居ないね普通w

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