高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

トランプ情報は「デマ」ばかりという悲しい現実が日本国民の希望を押しつぶしている!

2021-05-05 12:30:38 | 愛国者

トランプ情報は「デマ」ばかりという悲しい現実が日本国民の希望を押しつぶしている!

・マイク・ポンペイが、トランプ復活を話してい

 た!!

・トランプの宇宙軍が、4月28日にカバール、モサ

 ド、英王室の「衛星」をすべて破壊する。

・5月1日から世界が一変する。

真実は、いずこに消えてしまったのか!!

奴らの最終目的はも、人類をVRの世界に誘導して、人類を自由自在に操ることである!!

人類の脳と、コンピューターを融合させるために「コロナウイルス」と「5G」があります。

ヴァーチャル世界は現実の急進的社会変革を望まない巨大テック企業の手段となる

パンデミックが始まって、ヴァーチャルリアリティ(VR)用のヘッドセットが売れている。だが、経済格差や環境破壊、政治的不安定が渦巻く現実世界を後にしてヴァーチャルな楽園に逃げ込むことは、ビッグテックの思惑通りとなるかもしれない。シリコンヴァレーがテクノロジーを通じて人々の生活を支配してきたことを考えれば、メタヴァースにおいて人々が操作され、厳しい現実から目を背けることになる可能性にも、わたしたちは気づくべきだ。

ヴァーチャルリアリティ(VR)の未来はただのヴィデオゲームの枠にとどまらない。シリコンヴァレーはヴァーチャルな世界の創造を、現実の政治問題に対して自由市場が提案する究極の解決策と見なしている。富の不均衡、環境破壊、政治的不安定が拡がる世界で、人々を痛みや苦しみのないヴァーチャルな世界に連れて去ってくれるデヴァイスをみんなに売らない理由があるだろうか?

テクノロジー業界の億万長者たちも、この考えを拡めることに熱心だ。「これを間違って解釈して、誤った反応をする人もいます。VRはあなたが望む世界をつくると約束しますが、現実の世界ではすべての人の望みを叶えることはできません。誰もが実業家のリチャード・ブランソンのように自分の島をもてるわけではないのです」。コンピューターゲーム『DOOM』を共同開発し、オキュラスで最高技術責任者(CTO)を務めていたこともあるジョン・カーマックがポッドキャストのパーソナリティ、ジョー・ローガンに2020年のインタヴューで語っている。

「人々は経済の話に否定的な反応を示しますが、基本的にはリソースの分配の話なのです。物をどういったところに配分するかを決めなければなりません。経済的な見地からは、ヴァーチャルな感覚を用いることで、より多くの人により多くの価値を届けることができます」

VRは現実からの逃避先としては魅力的だが、世界の病を治す手段ではない。エピックゲームズ、ヴァルヴ(Valve)、フェイスブックなどがつくるメタヴァースの外側では、現実世界の問題が存在し続ける。断固とした態度で根本的な対策を行なわなければ、この惑星は燃え続け、貧富の差はさらに拡がり、全体主義的な政治運動がますますはびこっていくだろう。そんななか、ヴァーチャルな世界に身を置きっぱなしの人々もいるのだ。

さらに悪いことにヴァーチャルな世界は、それをつくった会社によって所有され支配されるだろう。未来の様子を知りたいのなら、人々がフェイスブックのロゴが付いたVRゴーグルを──永遠に──やせ細った顔に装着している姿を想像すればいい。

VRはなぜ自由市場における敗者だったのか

シリコンヴァレーの命運をつかさどる自由市場の原則からすれば、VRは敗者だと言える。2020年12月のハードウェア調査によると、ゲームアプリの世界最大級のオンラインプラットフォーム「Steam」のユーザーでVRヘッドセットをもっているのは1.7%に過ぎない。その一方では、パンデミックが始まってからヘッドセットの売上げは伸びていて、2020年は2019年に比べておよそ30%増だった。ヴィデオゲームそのものがよく売れている。

ヴァルヴはロックダウンが始まったばかりの2020年の3月に、13年ぶりの「Half-Life」シリーズの新作として「Half-Life: Alyx(ハーフライフ・アリックス)」をリリースした。ファンが10年以上心待ちにしていた続編が出たのだ。このゲームはVRタイトルにしてはよく売れて、販売数は200万本を超えたが、ベストセラー作品の信じがたい販売数に比べれば微々たるものなので、主要メディアからはすぐに忘れ去られた。VRに興味がなければ、2020年にHalf-Lifeの話をすることはなかっただろう。

その理由は明らかだ。まず、VRは高くつく。ハイエンドな部類に入るヴァルヴの高級ヘッドセット「Valve Index」は1,000ドル(日本での販売価格は6万9,080円)。これに対してローエンドのフェイスブックグループの「Oculus Quest 2」でも299ドル(同3万7,100円〜)だ。「Half-Life: Alyx」をプレイしたければ、そのようなヘッドセットをハイエンドのゲーミングPCに接続しなければならない。そのようなPCの値段はピンからキリまであるが、VRを処理できる性能をもつマシンは1,000ドル(11万円)前後はするだろう。

PCを組んでヘッドセットを接続したら、今度は体を動かすためのスペースを確保する必要がある。ほとんどのゲームが最低でも約2m×約1.5mの空間を要求する。もちろん、広ければ広いほどいい。

つまり、適切なVR環境を整えるにはかなりのお金と広い空間が欠かせないのだが、頭痛の種はそれだけではない。近ごろ、わたしはコンピューターゲームが盛んになり始めたころのことをよく思い出す。ほとんどの場合で、ゲーム自体は楽しめたのだが、最適な体験を得るために延々と設定をいじったり、コントロールを調節したり、ハードウェアを組み直したりしなければならなかった。

VRを厳しい現実の逃避先にしようとする試み

現金と場所と時間があっても、必ずしもVRゲームを楽しめるわけではない。VRの世界で吐き気や目まいを覚える人もいる。時に、ハードウェアを調節したり、VRの世界に徐々になじんでいったりすることで、そのような不快感がなくなることもある。「VR legs」と呼ばれる状態になって順応する人がいる一方で、いくら時間をかけてもそうならない人もいる。

「VR酔い」以外にも、この技術は身体に障害のある人にはまったくと言っていいほど使えないという弱点もある。業界は2020年に幅広い人々がゲームを楽しめるように大きく前進したが、VRは大きなヘッドセットや奇妙なコントローラーが必要なため、いまも一部の人にはまったく使えない。

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VRはなぜ自由市場における敗者だったのか

ゆたかのブログ

【陰謀のデマ情報まとめ】 2021年版 5月〜8月分

デマがあまりにも多くて前スレが長くなりすぎてしまったので、5月分からはこちらにアップしていきます。




デマファンの皆さま、お待たせしました。

待望の次の日付け予告が来ました(笑)

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…………………………

【結果】未確定

デマ屋は1月、3月、5月と2ヶ月おきに日付け予告をする習性があるので、そろそろだと思っておりました。

しかし… デマ界隈ではヒラリーはとっくに処刑されたことになっているのに、いったいヒラリーは何人いるのでしょうね(笑)

デマの信者は記憶力も学習能力も無いから、矛盾に気付かないのでしょうね。

あるのは【都合】と【感情】だけだからね アハハꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

ゆたか川柳「予告デマ お礼を言ってる バカ信者」




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ISCR NEWSによると第三次世界大戦が22日から始まるそうです。

…………………………

【結果】ハズレ




⚫番外編

陰謀ではありませんが、面白いのでテレビのデマをアップします。

テレビ「おならでコロナウイルスが感染する可能性がある」

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…………………………

【結果】デマ

おならとは腸内細菌が食べ物を分解する時に発するガスです。

主な成分はメタンガスや硫化水素など。

ケツからコロナなんか出てきません ○| ̄|_ =3 ブッ

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…………………………

【結果】未確定

いつものデマ。

何の根拠も無いただの妄想。

絢香信者たちよ… いい加減目覚めろよ(笑)




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…………………………

【結果】ハズレ

デマ→ハズレ

次のデマ→ハズレ

次のデマ→ハズレ



延々とこのループ

ハズレても謝罪ひとつしないしね。

無責任な発言を繰り返すことに心は痛まないのでしょうか…

そして信者たちは、いつ目覚めるのでしょうか。




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※5/4更新

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【結果】もちろんデマ

またいつものようにバカな信者がコメント欄で喜んでます(笑)



※4/29更新

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…………………………

【結果】未確定

またいつもの虚言です。

もう一つオマケ

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なんと! トランプは双子だったそうです(笑)

双子なのに片方が善で、もう片方が悪???

こんなデマを、いったい誰が信じるというのか アハハꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

一応「トランプ双子」で検索してみましたが、出てきた画像がこれ↓
20210429164601ce6.jpeg

もしかして… これのことか?(笑)




室井佑月さんは「デマ情報の発信者は、自分が流したデマがどれだけ社会的に問題になろうが知ったこっちゃないのよ。その時に自分が売れれば」とツイートしております。

ホントその通りですよね。

デマ屋は自分の発言に対する責任が全く取れない無責任さは病的ですらあります。

儲かれば何を言ってもいい

目立てば何を言ってもいい

人気が出れば何を言ってもいい

こんな感じですよね…

責任感ゼロ、倫理観ゼロ

本当に大人なのかよと思います…

これは前頭葉が未発達なのは明らかです。

そしてもっとヒドイのは、何度でもデマ屋の情報を信じてしまう知的弱者たち。

映画26世紀青年よりも、現代の21世紀幼児の方が深刻ですよね。

「事実は映画よりもアホなり」ゆたか

2020年米大統領選、

アリゾナ州の投票用紙監査開始

 

 

 アリゾナ州は、2020年の米大統領選における200万枚以上ある投票用紙の法務監査を正式に開始した。

 トランプ前米大統領は23日に声明を発表し、アリゾナ州議会の共和党上院議員の努力に感謝するとともに、今回の投票用紙監査の結果は衝撃的なものになると予想している。

 フェニックスにあるアリゾナ退役軍人記念コロシアムで行われる投票用紙の監査は、4つの監査法人によって実施され、9台のカメラでさまざまな角度から生中継されている。

 トランプ氏は23日の声明で「2020年の大統領選における大規模な不正選挙を暴くために、アメリカを愛するアリゾナ州の勇敢な共和党上院議員たちが信じられないような仕事をしていた。
 
 多くの人々が彼らに感謝すべきだ。彼らのたゆまぬ努力により、州上院は専門家を依頼し、大規模な再集計、投票用紙の検査、完全なフォレンジック監査を行い、その結果は6週間後に発表される」と述べた。

 トランプ氏はまた、アリゾナ州の開票・検査の全監査をワン・アメリカ・ニュース・ネットワーク(OANN)のテレビ生中継でも見られることを伝えた。

(翻訳・徳永木里子)

クリスです!
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!

小説の中では、4月3日のオリエンテーションが続いていますが、リアルタイムで動きがでてきたので、YOUTUBEでニュースを作成しました。よろしければ、みてください!

2021年4月22日は、今後の歴史を占う上で、とても重要な日になる可能性があります!!

というのも、アリゾナ州マリコパ郡で不正選挙の科学的監査が実施されるからです。巨大アリーナを借り切って、約210万票を科学的に監査します。その模様は、オープンに公開され、ネットでもリアルタイムで中継されると思います。

アリゾナ州は、2020年大統領選挙における激戦州のひとつで、トランプとバイデンの差は、僅か0.3%の11,000票ほどです。マリコパ郡の210万票を監査することによって、アリゾナ州全体の結果が逆転する可能性があり、大注目です。





仮に、この科学的監査によって、アリゾナ郡の結果が覆るようなことになれば、その他の激戦州における科学的監査を求める声が高まることが予想されます。

すでに、激戦州のひとつであるジョージア州でも科学的監査を求める動きが出ています。

このジョージア州では、11月3日の選挙当日の夜に「不思議な事件」が起きて、開票が中断され、それまで優勢であったトランプが僅差の逆転負けをしました。

その後、ケンプ知事の娘の婚約者が不自然な交通事故死をとげ、さらに、その交通事故死を調査していた捜査官が不自然に自殺するなど、不可解な事件が多発しています。

※ジョージア州に関しては、​第49話​に詳しく書きましたので、ご参照ください。

ジョージア州はじめ、激戦州における科学的監査が広がれば、2020年の選挙結果じたいが覆る可能性も考えられます。

そういう意味で、米国において4月22日(日本時間で23日)から始まる、科学的監査は大注目なのです。

そして、なんと、その科学的監査を率いるのは、サイバー忍者!です。



※「サイバー忍者」という企業が、マリコパ郡における科学的監査を行うべく採用されたことを伝える、ABCニュース。


つまり、デジタルソルジャーで、ナルト(忍者)のコスプレをしている俺(クリス)と同じなのです!

詳しくは、YOUTUBEを!!




■ジョージア州では、不正選挙の疑いが濃厚になったことから、投票時にIDの提示を求める声が高まり、選挙法が改正されました。

これに危機感を覚えた民主党やディープステート陣営は、一斉に、選挙法改正を「人種差別」であると非難しています!地元企業のコカ・コーラや、プロ野球の大リーグまでが、ジョージア州を避ける動きとなっています。


(信じられない!マコが言ってる通り、私たちって、マトリックスの中で生きているのね!)









※ジョージア州における選挙法改正(有権者IDの導入)は、上記のように、昨年11月にQが予告していた!

この先起きることは、誰にも止めることができない!

以上

 

 


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