晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

粗大ゴミ廃棄

2021-10-13 06:00:08 | 人生
10月13日からは七十二候の一つ『菊花開(きくのはなひらく)』です。
菊花開とは菊の花が咲く頃のこと。
各地で菊の展示や菊まつり、品評会が行われます。
菊には不老長寿の薬効があるとされ、
古来中国から伝播し重陽の節句には、
菊の花を酒に浮かべた菊花酒を飲む風習があるとのことです。

昨日の朝ブログを考えている時は雨が降っていたが、
直ぐに止んで日中は暑いくらい太陽が顔出ししていた。
しかし今日は今も降っており一日中本降りとなりそうです。 

そんな蒸し暑かった昨日は一片づけをしました。
家具などの粗大ごみを軽トラにいっぱい積んで、
市の美化センターへ持ち込みました。

不燃物や家具類は50cm以内のゴミなら、
通常のルートで回収してくれるが、
大型ゴミは美化センターへ持ち込むか、
連絡して有料回収を依頼します。

美化センターへ到着すると先ず車ごと計量します。
荷物を下ろしてから再び計量し、
その差が持込重量となり処理手数料として支払います。

犬山市は10kgあたり200円となっており、
今回は120kgだったので2400円を支払った。
これが高いか安いか分からないけど、
不用品を処分するにはこれしかないから納得するしかない。

しかし田舎の家はこれでもかと言うほど物に溢れている。
置く場所があるから使わなくなってもため込むんですね。
子供たちに迷惑をかけないためには、
こうして断捨離していくしかないかな。

< 使わねば美化センターへ断捨離 >

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ドラフト雑感 | トップ | ミカン収穫 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

人生」カテゴリの最新記事