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ストレス0ダイエット

 

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こんにちは。

ボディメイクトレーナーのyukikoです

ご訪問ありがとうございます。

 

 

ストレスはダイエットの大敵です。

ストレスフリーでダイエットを成功させましょう!

ストレスフリーと我慢しないはちょっと違うので、そのあたりの微妙な感覚調整してくださいね。

 

ダイエット中のストレスは便秘を引き起こす原因の一つです。便秘はほとんどが生活習慣にあります。ではなぜ、便秘が起こるのか?

 

胃腸が活発に動くためには副交感神経が優位に働いて、ゆったりとくつろいだ気分でいなければならないのです。ストレスがかかり交感神経が優位な状態になると、大腸は便をこねたり、直腸へ便を送ったりできなくなってしまうからです。

 

便意を感じても排便せずに我慢していると便意が感じられなくなってしまう場合があります。便意が感じられない方は、朝食のあと、トイレに1分間、座る習慣をつけましょう。毎日続けていると失われた便意が少しずつよみがえってくる可能性がありますよ。ですが、長い時間、りきむのは血圧の上昇にもつながるので控えましょう。

 

家で便が出ない方はリラックスできる場所を見つけましょう。便は、必ず朝出さなければならないものでもありません。会社に着いてから一息つく、など自分に合ったタイミング、ゆったりとした時間を作ることを心がけましょう。気分をリラックスさせてスッキリしてから仕事をすると集中力もアップしてますよ。

 

ダイエット中は強い意志を持って、誘惑に負けないこと。

ダイエット成功は周りの協力が必要です。

ダイエット中は体を温め、エネルギーを消費することが大切です。

ダイエットに冷えを感じたり、疲労感が抜けにくかったりする場合、それは無理な食事制限で栄養バランスが悪くなっていることが原因です。

その状態では、体は栄養を溜め込もうとして痩せにくい状況に陥っているかもしれません。

体が熱くなると言うと、やはり運動ですよね。

夏は気温の上昇だけでも体は熱くなりますが、外側ではなく、体の内側から熱くなるような状況をどんどん作りましょう!

 

ダイエット成功に運動は欠かせません。

デスクワークなどで座っている時間が長く、あまり運動をしない方は筋力が低下します。腹筋が弱いと、上述した便秘にも大きく影響します。腹筋力の低下は排斥の機能低下と言っても過言ではありません。筋力低下すると直腸の便を十分に肛門へ送り込むことができなくなり、排便困難になってしまいます。

 

体に溜まる余分な物を出すことがダイエットの近道です。それには適度な運動を心がけましょう。運動によって腸を外から刺激し、腸が活発に動くことで溜まっている便を動かすことができます。中々、運動する時間が取れない方は、例えば、一駅だけ歩く、または隣駅まで毎日歩く、おなかをひひっこめたり、捻ったり、伸ばしたりしながら歩くのも効果的ですよ。

 

運動不足によって腹筋が衰えると、便を出す力が低下します。毎日の生活で階段を使うだけで、排便に必要な骨盤底筋群を鍛えることができ、腹筋にも脚筋にも効きます。少しずつ体力をつけていきましょう。

  

お風呂に入って体を温めることもダイエットです。

体を内側から温める食材を摂りましょう。

ダイエット中は体を冷やさないように心がけましょう。

 

アイスコーヒーや小麦粉を使った食品は体を冷やすと言われていますので、ダイエット中は小麦粉はもちろん体を冷やす食材を出来るだけ控えるようにしましょう!

 

朝食は、寝ている間に消費したエネルギーを補充し、脳や腸を活性化させることで身体を目覚めさせる役割があると言われています。また、睡眠中に低下した体温を高め、生活リズムを整えます。

 

 

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現代の日本人の食生活は「飽食時代の栄養失調」といわれています。

「豊か過ぎる!」と言っても過言ではない市場に食べ物が溢れかえっているためか?

栄養バランスに偏りが起こり、不足している栄養素も多くなっています。

 

カルシウム、食物繊維、女性の大半は鉄分不足と言われています。

スタジオにお越しのお客様にも貧血と言われている方がとても多いです。やはり、顔色が悪く、お肌も潤いが欠けている感じ(乾燥されている方が多い)です。どことなく元気もなく弱々しさを感じる方が多いです。

 

貧血の原因は、欧米化した日本人の生活にあるのかもしれませんね。その多くが食生活ではないでしょうか?欧米化した食生活に登場する回数が減った食材の一つに「豆」があるようです。

 

豆類は、食物繊維が多く、カルシウム、鉄分を豊富に含みます。

昔の日本人のように、もっと豆料理を食べることによって自然と不足している栄養素を補うことができます。

 

今回は、「インゲン豆」の栄養と効能をご紹介します。

 

 

  いんげん豆の栄養

 

いんげんの旬は6~9月。

成長が早く、1年に3回収穫できることから「三度豆」とも呼ばれるようです。

皮膚や粘膜を健康に保つ効果もあり、肌へのダメージが心配な女性にふさわしい食材ですね!

 

また、良質なタンパク質をとることは美容と健康にとても大切なことです。

ところが、現代の日本人は動物性脂肪、動物性タンパク質の過剰摂取の傾向があります。

そこで、良質のタンパク質をとることができる豆類をおすすめしたいと思います。

 

 

豆類の中でも、今回ご紹介するインゲン豆にだけ含まれている成分「α-アミラーゼインヒビター(AI)」にダイエット効果があるとして最近注目されています。

でんぷんの消化吸収を遅らせる働きがあるため、糖分が脂肪に変わって身体に蓄積されるのを防ぐ働きがあるそうです。

 

 

 

インゲン豆は、消化を促進させ、胃腸で滞っている食べ物を消化させる食材とされます。

また、滞りによる腹痛、嘔吐、下痢、便秘、膨満感などに食します。

 

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原田 有希子

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《プロフィール》 

・パーソナルトレーナー

・ボディメイクトレーナー

・アロマコーディネーター

・腰痛体操インストラクター

・薬膳コーディネーター

・断食(ファスティング)アドバイザー

・ダイエットカウンセラー

 

兵庫県川西市で、スタジオ・エステ・マッサージ・薬膳セミナーなどを開催しています。

女性のための美容と健康をトータルでサポートする知る人ぞ知る隠れ家的サロン。

 

 

◆女性専門ダイエットスタジオAi 

https://yukibodymake.storeinfo.jp/