イギリスの昔話、
「白いマス」
を語れるように 入れています。
ワタシにしては珍しい
神秘的でふわりとした質感の物語。
だいたいいつも
膝っ子増擦りむいたようながきんちょが
鬼やら山姥やらなにやらと
鬼ごっこしたり
ばくばく食べる化け物から、
命からがら逃げ出したりと
落ち着きのな~い おはなしが多いのだが、
今回は、
恋に狂った絶世の美女が
びしょびしょで現れる。
現れ、さらに喋る喋る。
あー、
もー。
セリフ苦手だ。
もっと言っちゃえば
美女も苦手だ。
美女の声が出せないし
この美女 気まで狂ってるから
どんなテンションで喋ってるのか
想像もつかないよ。
ぶつぶつ
ぶつぶつ
暇さえあれば
やってみる。
夏までに出来上がる気がしないです。