こんにちは!!

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入籍してから、在日フランス大使館に書類を送って待っていたものが届きました。
Livret de familleという家族手帳です。
今までフランスで見てきたLivret de famille家族手帳と違って薄くて簡素な感じですが、姓も変えていない、今までもPACSをしていて、ずっと一緒にいるので現実味のなかった【結婚】というものを実感しました。
今まで見てきたLivret de familleはほとんどがベロア風の生地の素敵な冊子だったんだけどな。
探せただけでも2018年のブローニュは赤、2019年の12月のパリ6区は青い冊子でした。
こうなると、やっぱパリで結婚してたかった!!と思ってしまいます。
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
インスタで旦那の健康手帳との差があるって書いてたら、気になる!!というメッセージを頂いたので、こちらに書いていこうと思います。
Carnet de santeという健康手帳には胎児期からの記録と出生してからの記録が書かれているので、日本でいう母子手帳のようなものですね。
日本の母子手帳よりもっと詳しく書いてある感じがするけど、
これぞ手帳、という感じで大きめです。
出生地によってこれも違いがあるんでしょうかね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
比べるとこのくらい違います。
家族に関する法律のことと、今後増える家族の記録だけの冊子なのでこんなものなんでしょうかね。
健康手帳は最後の記録が10歳だったかな?
毎年定期的に診療していたようです。
 
 
  

 

 

 

 

 

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