艦これ界隈でもいろいろと物議を醸した2020年冬イベが、本日11:00をもって終了
しました。
幸いにも、いや本当に掛け値なく幸運にも、管理人は昨年下旬に無事クリアすることが
できましたが.....。
いろいろと言いたいこともあるので、今回も簡単に振り返ってみたいと思います。
まあ、大したことは書いていませんので、興味のある方のみご覧ください.....。
※ 後半にいたってはグチですので.....あしからず.....。
続きます。
【前段作戦全般】
いつもどおり、諸提督方の攻略状況の様子見をしてからのスタート(笑)。
イベントバナーおよびSNSや攻略サイトで特効艦や出撃札を確認し、これまたいつも
どおり極力2nd艦娘を優先的に登用。
【E-1】
開始時点で、E-2・E-3が北極海方面と知り、ここはイタリア艦は出撃使徒も問題ないと
思いつつ可能な限りイタ娘すらも2ndを登用、特に問題なく作戦終了。
【Scirocco掘り】
周回そのものはしやすかったものの、バケツ使用量はやや気になる。
36周目で邂逅できたのでまずまず.....?
【E-2】
当鎮守府ではビス子とガン子は2ndがおり、ここで登用.....と思っていたら、1stガン子を
出撃させてしまううっかりミス(苦笑)。
他のメンバーも極力2ndを採用、特に問題なくクリア。
【Sheffield掘り】
前段作戦でもっとも手こずったのがここ(苦笑)。
寒冷地装備&甲板要員を搭載した空母を採用することで周回はしやすかったものの.....。
91周目でようやく邂逅.....。
【E-3】
後段作戦が多号作戦をモチーフとしているということを知り、欧州艦で特効のある艦娘を
全集中!
―――――ここで1stアー様を投入したことで(苦笑)。
攻略自体は、ラスダン突入後に行う装甲破砕ギミック解除をしないままクリア!
【前段作戦の総評】
艦娘の練度上げと装備改修を日頃から それなりレベルで きっちりしていれば、スムーズ
に攻略できたという印象で、当鎮守府的には爽快感すらあり良イベントでした!
イベントを期末テストに見立てるなら、設問がやや簡単だったかな?とは思いましたが、まあ
こういうのは調整が難しいですしね.....。
【後段作戦】
感想を一言でいうなら「は?」でしょうか(#^ω^)
たしかに艦これ界隈でも、前段作戦はヌルゲー扱いされていましたが―――――。
難易度を上げるにしてもそうじゃねぇだろ!、と思った提督は少なからずいらっしゃって
(#^ω^)
【E-4:ラスダンまで】
管理人も長年艦これをやっているので、ギミック解除に手間がかかるのは想定範囲内。
E-4-2ボスのWマスでS勝利要求するのに敵が警戒陣を選択とかも、試行回数の増加
で対応すればよく、ここまでは―――――まあ、ヨシとしよう.....。
【E-4:敵最終形態】
敵の装甲が硬いのはこれまでもあった。
こちらの攻撃が空振ることもこれまで多々あった。
そのくせ敵の攻撃がピンポイントで味方の特効艦を大破させるもの多々あった。
―――――開幕で敵のほぼほぼ必殺の先制雷撃が5本飛んでくるのはどう考えても
ダメだろう(# ゚Д゚)
これでまず開幕までに敵雷撃回避、昼戦中にこちらの特効を敵に当てる、敵のワンパン
ディフェンス回避の3回の運試しで当方第二艦隊が被害軽微であることが第一段階.....。
※ この時点でほぼほぼ敵第一艦隊6隻健在というのがもうアボガド( ´Α`)
で、夜戦移行後の強友軍の来軍と、彼女らの有効打という2回の運試し.....。
そして、最後は当方第二艦隊特効艦の有効打という最後の運試し.....。
祭りの後は、艦載機&基地航空隊のキレイに剥げ落ちた無残な熟練度.....。
次のおみくじを引くために、熟練度戻しからはじまります(#^ω^)凸
※ 気にせず出撃、あるいはF5保持というのもありますが、当鎮守府ではいずれも不採用でした。
【後段作戦総評】
上述の期末テストにたとえるなら、本イベントにおける日ごろの研鑽はボスマスにたどり
つくまでは有効でしたが、テスト自体は鉛筆転がしの場でしかないということになっていた
という印象が強いです。
幸いにも、いや本当に掛け値なく幸運にも、管理人は昨年下旬に無事クリアすることが
できましたが、終わったときに達成感ではなく解放感しか湧かなかったのは課金ありの
ゲームのあり方としてはどうなのさ、日向.....。
ゲームがつまらなくっても、那珂ちゃんのことは、キライにならないでください!
これ、わりとシャレにならなくなってきていますよ?
こんなグチ書いている暇があるならレポート書けたよなぁと思いつつ、今回はここまで。