【学ぶ-慶應通信】ヨーロッパ中世政治思想のレポートが戻ってきました

 午前中にアップした記事の末尾に記しましたが

今日の予定は本レポートが返送され次第、代替レポートの作成に取りかかるつもりでした
が、郵便局から帰ってきた時点で届いていなかったので、明日かなと思いおもむろにビール
を飲んでいたら、いつもより遅めの配達で.....。
 自業自得ですがこれで半日のロスですね(苦笑)。
 まあ、大雑把な構想は練っていたので、あとは講評の内容次第で.....。

 おお!いい感じいい感じ!!
 ヨシ、これで当初の構想のとおり書けますね!
 ―――――ちょっと一眠りして、原稿を作って、明日には清書.....できるといいなぁ(*^_^*)

 なお、今回の一連のレポート作成で感じたことですが.....。
 テキスト科目履修要項政治思想史履修上の注意で
     「ヨーロッパ中世政治思想」と「政治哲学」をあわせて履修されることを
    おすすめします 
と記載されていたので、管理人は今回、 政治思想史 → ヨーロッパ中世政治思想 の順で
レポートを作成したんですが、2020年度の政治思想史の設問だと、先にヨーロッパ中世政治
思想の理解を十分に深めてからの方が、古代~中世~近代の変容を把握しやすく、流れの
あるレポートを作成することができたのではないかと.....。
 まあ、時すでにお寿司ですけれども(*^_^*;)

 というわけで今回はここまで。

 

 

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