【学ぶ-慶應通信】放送英語(ライティング)の課題と代替レポ、国際法Ⅱの代替レポを提出します

 第Ⅲ回の科目試験について、管理人は2科目の受験となり


その代替レポートが本日ようやく完成しました!

続きます。


【放送英語(ライティング)】
 放送英語の成績評価は、第Ⅲ回と第Ⅳ回の2回の科目試験の他に、別途課題の提出
があります。
 課題についてはニューズレターの8月号の巻末の方に掲載されており、割と早い段階
で日本語での構成はほぼ完成しておりました。
 で、代替レポの到達を待って一気に仕上げるつもりでしたが―――――ツイッターで
つぶやいたとおり、放送英語の代替レポの内容がkcc-channelにアップロードされて
いることを先日まで知らず、無駄に2週間が経過しておりました(´・ω・`)
     ※ ツイッターで教えてくださったご学友の方には本当に感謝しております。
 まあ、文量的な観点でみれば、パラグラフ1個分のネタはそれなりに持ち合わせている
と自負しており、日本語での原稿作成は難なく終わりましたが―――――あいにく英語力
がまったくともなっておらず、結局完成は今日になってしまいました💦
 なお、文量ですが、課題・代替レポともに外国語用レポート用紙の1頁最終行の後半
までの記載で完成させました。

【国際法Ⅱ】
 ツイッターでつぶやいたとおり、字数指定は2,000-4,000字程度・ワープロ可で、司法
試験の過去問を課題用に変更を加えたもので、おそらくこれまでの代替レポと同様の形式
と思われますが.....。
 管理人にとって、今回の設問は非常にまとめづらかったです(苦笑)。
 管理人は、レポート作成する場合に通常はとりあえずはじめに書けるだけ書いて、そこ
からさほど必要ではない部分を逐次削ぎ落としていくスタイルなんですが、今回は肝心
の初稿でさえ盛りに盛ってようやく3,000字をちょっと超えたくらい.....。
 そこに先日の国際法Ⅱの通常レポート不合格で、ただでさえ乏しいやる気にトドメ(苦笑)。
 当初の予定(笑)では、通常レポの合格を見届けてから満を持してのハズだったのに.....。
 まあ、今あらためて思えば、通常レポと代替レポでは出題の形式が異なりますし、なにより
代替レポの初稿でさえ盛りに盛って3,000字超えな状態で、管理人の力量ではこれ以上の
加筆は無理と判断、誤字脱字のチェックくらいでお茶を濁しただけで今日にいたった次第で
ございます(苦笑)。

 今回の受験は2科目のみでしたが、管理人のやらかしのせいで、とにかく疲労感と解放感
が半端ないです(´・ω・`)
 しかも解放感に関しては―――――国際法Ⅱの通常レポの再提出があるので、あくまでも
一時的なものでしかないという.....。
 まあでもとりあえず週末は、おべんきょうのことはひとまず忘れてウマ娘艦これをしたいと
考えております(`・ω・´)ゞ

 それでは今回はここまで。
 

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