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素粒子論は粒子観教育の延長線上にある

2022年06月19日 | 教育問題

あらゆる保存則は物質が粒子からデキていることによるw

 そうですがな、で、波動力学がどうあろうとも、例えば音波だって空気を構成している分子の振動ですがな、そうですやろ。時空進行が波動現象であるという可能性があったとしても、その大元を辿ればやっぱり素粒子ですがな、そうでっせ。

ヒッグスから相談を受けた南部は素粒子とせよと言った!

 未知の存在はとりあえずというかなんていうか、とにかく先ず素粒子だと仮定したらよいのだと、そう南部先生はアドバイスしたと伝えられます、そう。理科教育の現場ではそのよーなことは『粒子観の育成』と言っております、そうですがな。

教育問題とするにはその妥当性を論じなくてはならぬ由w

 理科教育によって素粒子学者を出す必然性があるのかド~か、などなど、ですが、ま、デキるならやってみればよろしいという感じか、そうだな。我が国の教育システムにおいては、ちょっと幼稚な数学という位置づけの算数教育と同じように、科学教育とは違って理科教育という位置づけがされている、そう。

おいおい、科学教育数学教育に一本化せねばなるまいな?

 


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