無限大の解消なんか難問でも何でもないじゃないですかw
物質は波動方程式の解の通りに確率分布しているのですがな、そうですのや、そう。方程式は変わりマヘン、解き方も変わりマヘンけど、その解釈一つで激変するんですがな、どうでっシャロ、そこんトコ、そうやないか。コレ、ワシって二十歳の頃からこう思っとりますでえー、そうですねんて、いや、そら、当時はうっすらとやけどな。
年を取るほどに濃く薄毛の悩みもこれで解消、てな具合w
粒子の確率表示は確率分布なんですってば、そうですねんて、そう。そしたら重力無限大の特異点なんか生じマヘンやろ、ブラックホールだって数学的厳密な完全なる無限大なんかドコにもない、特異点なんか電子の波束の中にでも存在している、そういうモノなんですって、そう。
特異点を含む波動なんかべつに目新しい発想じゃないよ?
パイロット波構想ですがな、そんなの、ドブローイとかボームとか。せやけど後者のボームはイカン、そうですのや。思えば相対性理論と量子力学というのは「計算結果の通りに自然があることを期待できる二十世紀の二大物理理論」であるワケだが、だから突き詰めれば二大理論ですべて解決するといった可能性も残されている、そう思いますのや。解釈一つでガラガラ変貌するという意味ではクラシック音楽に準えてもイイと思いますがな、そう。
二大理論と他とは違うとだけ指摘しておくとしマス!
おそらく、だけど方程式はカワラナイ・・・w