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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

一昨年の私の関与した交通事故と羽田の飛行機炎上事故を防ぐ方法は単純です。

2024年01月21日 | 日記

 一昨年の私の関与した交通事故と羽田の飛行機炎上事故を防ぐ方法は単純です。

 結論から申し上げますと羽田の滑走路使用時には全ての滑走路に入る停止線に開け閉めできるガードを管制塔で操作できるようにすればこんな事故は起きません。私の交通事故では複合交差点ではどちらかの交差点を右折を禁止にすれば私の様な事故は無くなります。

 人間はいつ寿命が尽きるか誰にもわからない存在で不安極まりない中で生きているのです、人間には脳の働きに一定の時間がかかります、私の場合は交差点内の誘導路に添って停止位置に停止して直進車の通り過ぎるのを待ち直進車に十分の間が出来たのでアクセル踏んだ瞬間、直進車が視界から消え黒い車が猛スピードで接近してきました、この車の為に私の視野から直進車が消えた、私は危険を感じ急ブレーキをかけハンドルにしがみつき伏せの状態で停止した所に直進車がかすったのでした。私の保険会社に衝突時に私の車は停止していたか動いていたか確認しました、両者のドライブレコーダーから停止していたとの結論でした、交差点で危険を感じたときは即、停止することを常に習慣にしていたので一命をとりとめたのです。私は任意保険で10万円の免責保険でしたので相手の方の請求通り10万円弱を支払って和解しました。訴訟で争うまでの事でもないので訴訟まではしませんでしたが交通事故では右折車がどんな場合でも8割以上の損害賠償が常識と保険担当者は主張されました。

羽田の飛行機事故も停止線で止まる装置さえ付けてあればこの事故は起こらなかったのです。地上を走るJR鉄道でも停車前と進行前にはドアーが締まります。ましてや飛行機の滑走路に停止線だけでは一人の人間のする事には限界があります。是非滑走路には侵入できない停止装置を設置してください。

私の世話になった弁護士さんの年賀状に『自動車事故に注意するよう』書いてありましたのでお約束通り結末の報告をいたします。END


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