アレかな城戸さんは、りおたんのケポッたスーツは、夜中のうちに揉み洗いして風呂場に干して、朝からやってるクリーニング屋に出しに行き、その帰りにシジミとお握りのもととたくあんなどを買い、酒瓶を片付け洗濯機を回して、二日酔いに優しい朝ごはんを作ったのかな!バリオカン!
スーツや喪服姿からの濡れ場って流れになると、解いたネクタイで手を縛ってしまえ〜ってつい期待してしまうのは一種の性癖なんですかね。インディゴの気分 4話とか6話とか。
結婚前は髭ガッツリなのに、結婚してから髭無い城戸くんズルいなー。服装だって(クールビズなどの季節の違いはあっても)、“ 無難にスーツ”からちょっと洒落っ気含んだ(奥さんに無難なの選んで貰いました😳的な)オフィスカジュアルとか、既婚者感全開なんだもん。
画面にタバコが写ってなくても、煙が二人を取り囲む描写が多かったな。
城戸のスーツ、理生のカーデが暗色だから、立ち上がる煙の白さが映える。
そこまで計算して作っていたとしたら、三木監督の手腕に脱帽。
何度も見てるのに、大きな画面で見ると新たな発見が。
インディゴ表紙にあたる2人が肩寄せ合う絵、ほんと紙で初めて見たのでガン見です…(詳細に見える)
城戸さんネクタイもスーツも真っ黒に見えるから、喪服では?これは…
理生もだいぶ襟元緩んでますがもしかして(ネクタイのような物も見えなくない)
仏前後…とか考えなくもない
もう、なにが好きって、インディゴの気分 第1話の、送ってくれた城戸の車を降りてまた戻って助手席のドア開けて運転席を覗きこんで城戸に話しかける木島先生の姿の美しさが本当に良くて。
特にブラックスーツのジャケットからボトムへのラインの美しさがとても良くて。良いとしか言えない語彙力
木島ってスーツ着ているだけなのに色気ない?
タートルにスーツの理生
かっちょいい
冬スーツの理生が美しいんだよ…
城戸さんのスーツの襟、くちゃくちゃになる回だよな
シリーズ一貫した城戸くんの優しさに泣く... (´;ω;`)
ポルグラでも劇場版でも真っ先に理生の腕の怪我気にかけて。
吐かれてスーツをダメにされても世話してあげて。
木島先生の髪の毛トゥルットゥルのツッヤッツヤで…
めっちゃサワサワしたい…←
そう言えば、三木監督のクランクインのツイ(削除済み)と、制作発表コメントの竹財さん・吉田さんの衣装を合わせると、いきなりあの修羅場から撮影したって事…?
そりゃあ城戸さんも反動であれだけ木島先生にゴロニャンしたくなるわw
久しぶりに原作のポとイを読んで
ドラマの先生の衣装、よくぞ襟なしシャツにして下さった😻
と再度思う
なのに蒲生田邸の居室では原作通りタートルネックのセーター💖
ほんとセンスいい‼️
2話の衣装って事は、どちらにしても城戸さんの帰りを待ってる事になりますよね…。
書き直した小説を読んでもらおうと城戸さんの帰りをソワソワ待ってる理生…そんなイメージでしょうか(*´□`*)
ロングカーディガン、4話の病院でも着てますが、中の服まで一致するのは2話でした
4話…!!まじすか…!城戸さん帰って来たらよかったのに…!!
2枚目の理生、再確認したら『インディゴの気分』4話の病院での衣装…?
いったん家に帰った時の(未公開)シーン…?
やっぱり城戸さん帰って来るの待ってたのかな…。
城戸さんがここで帰って来てたら展開変わってかもなぁ(´•ω•̥`)
木島先生の衣装、とっても好み。シャツにセーターの時の現代の書生さん風なお行儀の良さも、ひとりで……の時の黒タートルの色気も。眼鏡も凄く雰囲気に合ってるし、前から思っていたけどポルノ〜インディゴは衣装(美術る)さんも素敵な仕事してくださってるよー