句作その855…春の風邪 | まりんぼったの独り言

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ヨウムのまりん(2000年生まれ)との日々…
笑ったり、怒ったり、ひたすらにぎやかな日常の中で、私(なまちゃん)の日々も流れて行きます。
調子に乗って、俳句、短歌、川柳、小説なども。
秘境に1人暮らしをしている母も92歳になりました。




   ✳️  友人のSuちゃん家のヒヤシンス。

     2年目だから、形はヒヤシンスっぽく
    ないけど素敵だよね💓


   ▷ あはれにも聲奪はれし春の風邪


   季語……春の風邪……春


   なまちゃん、またしてもやってしまい
  ましたガーンアセアセ

   昨日の午後から、矢鱈に痰が絡み、
   夜は20回以上ティッシュの発動となり、
   今朝は何気なく「おはよう❗️」と
   声を掛けたら「もやもやもやもやもやもやもやもや」とカスカス
   の声真顔


   睡眠不足とか、少し無理をしたら必ず
   声を取られてしまう。

   熱は38・7℃が最高。

   こんな日に限って秘境の母から、電話が
   掛かって来て大慌て。

   さて、午後から仕事を済ませたら、もう
    眠るのが仕事とばかり、うとうとずっと
   寝ています。

   明日は元気になれるかな?


   なまちゃん、まさに「鬼の霍乱」の巻
    でした。


    



   「なまちゃん、今日は本当に静かだった
     ね。 ボク寂しかったよ。」