2022年は、3月に色素性乾皮症の方の防護服をお届けできました。

クラウドファンディングでお届けした方からは、多くの喜びのお声をいただきました。

色々な体験ができたこと、今まで暑さとの戦いだったため、ファンの良さを実感したこと、そして、クラウドファンディングで病気について知ってもらえたこと。



そして、6月には和光市で色素性乾皮症の患者の方がいらした時には、補助金に対して柔軟に対応されるということが、議会にて話されました。



12月には、矢倉かつお衆議院議員様のところへ、治療体制の確立、日常生活用具への補助、病気への理解などの要望書を提出に伺いました。



そして、4月18日に株式会社ピーカブーは20周年を迎えることができました。

これもひとえに皆様の応援があってのこと。

これからも、頑張ってまいりますので、よろしくお願い致します。



20年前、我が子の肌を守るために作った一枚のウエアでスタートしました。

紫外線対策を研究し続けて今の製品が出来ており、これからも、さらに多くの方との出会い、様々な知識を習得を行ってまいります。


2023年はエポカルにとってどんな一年になるでしょう?さらなる開発を目指して頑張ってまいります。


本年もどうぞ宜しくお願い致します。


晴れたらエポカル