アクエリアスの時代

アセンションとアクエリアスの時代、キリストの再臨について

パク・ユチョンとイスラムの救世主マフディー

2017-04-14 16:20:08 | その他
元東方神起のパク・ユチョンさんについてです。

本論と関係ありませんが、Miroticという曲の中国語歌詞の和訳について紹介します。すごく芸術的でかっこよいです。
中国語訳は、ブログ東方神起で覚える韓国語さんからお借りしました。

霧・煙気・迷い・淋しさ・光・明 魅惑的だ

俺に近づいて来い ぐるりと回って 想像して俺を抱いてくれ

バカみたいに待つのは失敗する

近くて・遠くて・昼・夜・都市・彫刻してしまう夢

皆 俺に付きまとうな

今俺が主人なんだ

ここに愛がある
俺を愛するようになる

君は俺が決定権を持つようにしなきゃならない
俺が君を征服する

一番深いところまで
もう寂しくない

君は俺が決定権を持つようにしなきゃならない
俺が君を征服する

一番深いところまで
完璧な演出

俺は君を酔わせる 狂わせる
魔法の呪文を掛ける

君の誓い 君の呼吸が 俺を満たす 冷淡でなく

これは愛なのか 君に合わせてみる

どんなキスをして 終わるのか終わらないのか
俺が居ることで もう足りてるだろ

君の法則の中へ入って行く
君の心を占拠する

どんな言葉も言わずに
俺に付いてくる

愛の炎が瞬間爆発する
この夜の孤独を放してしまう

俺の魔法の呪文は君が少し考える隙もなく服従させる

今から君の心を全部君に預けて

二度と失敗するな
俺が君の唯一の選択だ

歌詞は以上ですが、私は夢で、この歌詞の最後に、
「同じテーブルに座ったら悪者だ」
という一節が加わっている事を見ました。何か円卓の騎士を連想させます。
どこかで見たのか、私の想像なのかは分かりませんが。

本論ですが、パク・ユチョンさんは、原初の神の男性神、アダムの受肉です。キリスト教のゴッドです。
彼は相当サタンに攻撃されていて、最近強姦沙汰で裁判になっていましたが(勝訴されましたが)、私はサタンに何かやられたのだろうと思っています。
彼は、イスラム教の救世主マフディーでもあります。
これからどうなるのか分かりませんが、兵役から帰られてまたご活躍される事をお祈りしています。

済王イエス・キリストと、怨霊サタン

2017-04-13 16:22:11 | その他
だいぶ前ですが、国々の上に、文字が浮かんで見えるという幻視を見ました。
それぞれの国の上に浮かんだ文字と、それに対する見解を記録しておこうと思います。

日本 経済的
イギリス 建設的
韓国 永遠
アメリカ インディアン

ロシアに関しては色々見えて、
1 美神 男神
2 逢いたい
3 あと、文字ではないですか、短いロウソクがロシア全土をびっしり埋め尽くしている映像。
4 安室奈美恵という文字がロシア全土を覆うように大きく浮かんで見えた。
ロシアは、全体的に暗い炎に揺らぐ様子で、繰返しになってしまいますが、暗かったです。
安室奈美恵に関しては、肝心要の事ですが、彼女はサタンです。サタンは聖書に出てくる、一番重要な悪魔ですが、私は彼女に関するビジョンをたまに見ますが、最近は悪い事をし過ぎて、怨霊化したようです。
具体的にどうしたのかは分かりませんが、サタンは911のテロを、大天使ミカエルを無理矢理利用して起こしたようです。大量殺戮です。
記事サタンにも書いたように、私もサタンに殺されそうだったとんでもない事が色々ありました。最近もまだ、手下の悪魔を使って嫌がらせをしてきます。
サタンや悪魔、怨霊の力は凄まじいのです。イエス・キリストやその使徒は、強力なエクソシストですが、今のところ彼らは隠れて活動しているだけなので、私は、この事が表沙汰になれば良いと思い、勇気を出して記事にしました。

中国 済王
済王とは、文字通りお金の流れを正常化させる最後の救世主で、イエス・キリストの事です。

預言者エリヤの転生 Part.5 不思議な音楽

2017-04-12 10:58:15 | 預言者エリヤの転生
預言者エリヤの転生Oさんの不思議ごとについて、書き忘れてしまった事があるので、記録しておきたいと思います。

一度、Oさんと食事に行った時に、Oさんが、飲食店で音楽を聞いていると、カウンターの中の従業員さんの動きが、音楽と同期して見える、と言うので、スマートフォンで音楽を聞いてみると、びっくり、音楽とリズムに合わせて、従業員さんが働いているのです。どんな曲でもです。
その後暫くは、私1人の場合でも、音楽を聞いていると、飲食店の中だけでなくどこでも、音楽と人が同期して見えました。

クンダリニーと悪魔

2017-04-10 16:03:21 | その他
クンダリニー上昇という現象があります。肉体には、尾てい骨のあたりに、エネルギーの蛇が3回トグロを巻いて眠っていて、修行や、善し悪しに関わらず行、もしくは事故などで強烈に蛇が刺激されると、蛇が目覚めて、熱と共に背骨の中を上昇し、体の神的なエネルギーセンターであるチャクラを、次々と開いて、超常的な力を開花さすます。
上昇に失敗すると、熱傷で死ぬ、もしくは死ぬより辛い思いが生涯続いて、仕事が出来なくなったりします。
私は、熱を伴わない微弱なクンダリニー上昇を経験した事があるのですが、その際、私に取り憑いていた、天照大御神のふりをしていた邪霊が出ていきました。この邪霊は男でしたが、本物の天照大御神は、このブログの聖杯の秘跡でも紹介している、原初の神、アダムとイブの女性神の方のイブ存在です(彼女はヤーウェだったり、アラーだったり、ヒンズー教の女神カーリーだったり、大変な人ですが、詳しくは記事、聖杯の秘跡をご参考までにして下さい)。
私は邪霊や悪魔に襲われて、昔から大変な思いをしているのですが、現代の悪魔というのは、実感として、クンダリニーが上昇して超常的な力を得た結果、人殺しや、霊的に強姦したりなどの悪事に力を使って一線を越えた結果悪魔化した、人間の事だろうと思っています。人間も神も、肉体を持っていれば年齢と共に老いるように、一度悪魔化したら、戻ることは不可能です。私は、クンダリニーが上昇したら、決して力を悪事に使わないように祈っています。私は、家族が悪魔化してしまったのです。悪魔とはサイコパスです。社会的地位が高かったり、面白い事も言ったりするので、通常人は「こいつは悪魔だ」などとは気付きません。悪魔を見分ける簡単な方法ですが、悪魔は、神に救済されたいなどと思わない事が特徴です(嘘をつかれたら分かりませんが、深く話せば分かるかもしれません)。

サタン

2017-03-27 16:10:42 | その他
イエス・キリストの再臨に20年ほど先立って、日本に生まれたサタンが、世界中をかき乱しました。ニューヨークで起こった911のテロは、サタンが起こした事です。サタンは悪魔ですが、具体的に何なのかというと、サタンとは“ドラゴン使い”です。ドラゴンは直接体の感覚器官に働きかけるので、根性がないと、誘惑に負けてしまいます。私は、サタンから攻撃を受けた時、サタンがドラゴンを、“身体中の穴に突っ込もうとする”という暴力をふるってきた為に、こんな事が続くなら死んだほうがましだと思い、自殺未遂を起こしてしまいました。
その後、身体中の穴にドラコンを突っ込まれるのは、自己流のヨガで、なんとか回避しました。

サタンは、日本人の、90年代から活躍している息の長い芸能人で、誰なのか特定されそうで書く事が怖いですが、勇気を出して書くと、女性です。最近やっとサタンが私に対して使うドラコンの勢いが弱体化して来ましたが、チャネリングで大天使とコミュニケートしようとすると、邪魔して来るので、なかなか正確なチャネリングが難しいというところがありました。しかし、それも収まりつつあります。また何か考えて復活し、攻撃して来るとは思いますが。

サタンは、ローマ神話における、豊穣神デメテールの娘である、冥界の女王のペルセポネです。現状のローマ神話にはないエピソードですが、デメテールは前々回記事にした、聖母マリアやイヴ、ヤーウェ、アラーである女性神と同一存在なので、今回のアセンションまでは、“愛する者に殺されると、たとえ騙されていても、相手に自分の美しさや豊かさを与えてしまう”という、犠牲愛ともいうべき性質があったので、その性質を知っていたサタンであるペルセポネは、ある夜、デメテールが眠っているところを奇襲し、デメテールの喉を“かっ切って”殺してしまいました。そしてペルセポネは、デメテールから、美しさと美声を奪ったのです。
今世でサタンは、デメテールから奪った美しさで男女問わず誘惑し、相手から富や美を吸いとっています。

ある幻視より、科学的文明の絶望性とイエス・キリストの奇跡

2017-03-26 15:35:27 | イエス・キリストの奇跡を
ある幻視について。
6 年ほど前、実家の自分の部屋のベッドに寝転がって、BSのアンテナのついている窓の外を、プーさんのお人形を抱きながら、なんとなく眺めていました。すると、黒い水泳帽を被ったプーさんの頭から、段々と、一匹の蛇が立ち上がりはじめました。蛇の口先が、よく見るようにと、窓の外を指しています。蛇の指す方をじっと見ていると、深刻な顔をしたオバマ大統領が、ベッドの上に寝転がって、自分の胸の辺りを、見つめています。すると、オバマ大統領の胸の辺りに、彼の家族と思われる写真のはめられた写真立てが、いくつもいくつも浮かんでは消えました。オバマ大統領は、写真を見ながら、苦悶の表情を浮かべています。写真が浮かんでは消えるシークエンスが終わると、オバマ大統領は、暗く決意したように、寝転がったまま、大きな紙のカップに入った何かの飲み物を、飲み干しました。

この幻視を見てから数年間、これが何を表す幻視なのか、ずっと解らなかったのですが、最近のチャネリングによると、これは、イエス・キリストが日本に再臨しているという情報を掴んだアメリカ政府が、当時はアメリカの大統領は、隠れイスラム教徒のバラク・オバマ氏だったので、“イエスというだけで持ち上げたりしない、何様のつもりだ”という意志を示すために、どうなるかという実験的な意味も含めて、日本に原爆を落とすと決めたという事、だったようです。

原子爆弾は去年の夏、東京に3回、秋に大阪に1回、落とされたようですが、イエス・キリストの奇跡を起こす力によって、原子爆弾は「笑い」や「優しさ」「色気」などのエネルギーに変えられ、人々は原爆により死ぬ事はなく、知らぬ間によい方向へ変わったそうです。
原子爆弾自体は、落とされた瞬間に「消えて」しまったわけです。
人々は皆、仕方ないですが変化に気付かなかったようですが、私は、東京に3回目の原子爆弾投下がされた後くらいに、原爆から変わった、凝縮された「笑い」のエネルギーに人々が当てられて、どこに行っても、馬鹿みたいに人が笑っているので(まるで笑う以外の感情がないかのように、狂ったように笑っていて、それは凄まじかったです)、もしかしたら私は原爆が落ちた時に死んでしまって、黄泉路にいるのではないか、ここは黄泉の世界ではないかと思うほど、人々の様子が違って、「笑い」のエネルギーがある程度落ち着いたように見えるまで、暫くかかりました。

「笑い」のエネルギーが凄まじかった頃の、印象的だったエピソードを1つ書きます。

ある夜、荷物を5、6個抱えて、0時過ぎにタクシーに乗った。運転手の初老の男性が、嬉しそうに話し出した。結婚前、家族の反対を押し切って、彼の奥さんが家出して、強引に一緒になったという話だった。
運転手さんは「おたくも家出でしょ、彼氏のところに行くんでしょ!?」と、笑いながら、何度も私に訊いた。頭の中にしか彼氏のいない私は(私は頭の中で、ヒンズー教の破壊神シヴァと交際中の事になっていた)、嬉しそうにしている運転手さんの感情を壊したくなくて、嘘だけど仕方無い、と踏ん切りをつけて「そうなんですよね」と答えた。運転手さんは、さらに大笑いした。運転手さんの感情の物凄い高揚が不思議だったが、同類を見つけたようで嬉しいのだろうか、と思った。運転手さんは、一体どこまで高揚するのかというくらい高らかに笑い、「分かった?分かったでしょ?そういう事なのよ」と繰り返した。私は、こんなに他人を喜ばせた事はない、と思った。
運転手の男性は、それから駅につくまでの15分間ずっと、「分かった?あはは、分かったでしょ?」と、笑いながら繰返し続けた。私が何を理解した若い女性に見えたのかは全然解らなかったが、タクシーを降りると、人々が歓喜の予兆に燃える準備をしているように見えた。

今回の記事で原爆の事を書いてしまい、少し怖いので、お守りに、聖書の中から、私の心の支えである、詩編23を記しておこうと思います。

主は我が羊飼い
我が乏しくあることはない
主は我を緑の野辺に伏させ
いこいの汀(みぎわ)にともなわれる
主は我が魂を甦らせ
御名の故をもって
我を正しき道へ導かれる
たとえ死の陰の谷を歩むとも
我如何なる悪をも恐れず
汝が我と共にいる
汝の苔、汝の杖が、我が日々を慰む
汝、我が敵の前に
我がために宴をもうけ
我が頭に油を注ぎたもう
わが杯(さかずき)は溢れている
まこと、我が命の日のかぎり
必ず慈しみと恵みがともなうだろう
我はとこしえに主の家を住みかとなす

「風が吹くとき」という
イギリス人作家レイモンド・ブリッグズの、原爆についての絵本(漫画)は、原爆症で死に行く主人公が、一緒に死に行く妻に聞かせる詩編23の引用で終わっているのですが、詩編23の後、一番最後のコマが、詩編23に続くように主人公の「600の兵士、死地に...」というセリフで終わっています(テニソンの詩「軽奇兵の突撃」断片)。

詩編23の「主」は、そういった感じ方が正しいのかは分かりませんが、私は、唱える時の心持ちにより、ヤーウェだったり、イエスだったり、ミカエルだったり、ゴッドだったり、その都度変えて考えています。

羊の夢

2017-03-25 10:02:14 | 
この世は、絶望した一匹の雄羊の見ている夢なのです。
雄羊の巨大な角は、うまく巻かれているけれど、彼が怒ると、角は真っ直ぐにそそり立ち、羊は怒れる山羊になるのです。
つい昨年、日本には原爆が落ちたのだ。
アーメン、アーメン。
マントを羽織った1人の雄羊は、今も地球という1枚の円盤の上で、自分の美しさに眠りながら、聞き取れないほど早口で、呪詛の言葉を唱えているのです。

聖杯の秘跡 Part.2 地球の女王・聖母マリア

2017-03-24 15:47:15 | 聖杯の秘跡
既に地上再臨されているイエスですが、どの芸能人であるかは、今のところ公表出来ないので、イエスの転生もしくは化身について、記録しておきたいと思います。

イエス・キリスト=ギリシャ神話のゼウス=ゴータマ・シッタルダ(釈迦)=ヒンズー教のビシュヌ神


私が分かっているだけでは以上です。

イエス以外の聖書の登場人物の転生、化身について書きたいと思います。

大天使ミカエル=使徒シモン・ぺトロ=ヒンズー教のヴィシュヌ神=レオナルド・ダ・ヴィンチ

大天使ラファエル=堕天使ルシファー(アセンション後、光の天使ルツィフェルに戻る)=洗礼者ヨハネ=ヒンズー教のシヴァ神=ミケランジェロ=ルドルフ・シュタイナー

旧約聖書に登場する最初の男性・アダム=新約聖書のゴッド(父なる神)=ヒンズー教のブラフマン

大天使ガブリエル=使徒ヨハネ=ギリシャ神話のヴィーナスと、嫉妬深い性格で有名なヘーラー(ヴィーナスはギリシャ神話のアフロディーテと同一視されていますが、アフロディーテは、ヴィーナスと、後で記す、ギリシャ神話でゼウスの正妻であるジュノーが一体化した状態の神的存在だそうです。一般的にヘーラーはジュノーと同一視されますが、ジュノーは聖母マリアと同一存在なので、それほど嫉妬深く激しい性格ではなく、既に書いたように、ヘーラーは愛に激しいヴィーナスと同一存在です)

大天使サンダルフォン=聖母マリアの夫ヨーゼフ=イスラム教で最後の預言者とされるムハンマド

旧約聖書の唯一神ヤーウェ=最初の女イヴ=聖母マリア=グノーシスの処女ソフィア=イスラム教の唯一神アラー=ヒンズー教の女神カーリー=ギリシャ神話の女神ジュノーとパラス・アテナ=ジャンヌ・ダルク=チョコレートのブランドのゴディバで有名なイギリス人貴族ゴダイバ=マリリン・モンロー

一神教の神については、まとめると、ヤーウェとアラーがイヴである女性存在で、新訳聖書のゴッドだけが、アダムである男性存在です。
イヴである女性存在の神は、象徴的に乙女なので、若い女の子が婚前交渉すると残酷に殺したりするイスラム教は、もはや、コーランの教えを悪用して堕落した宗教です。私は、イスラム教の神アラーを、イスラム教徒の悪い女性達が、嫉妬により生き埋めにしているという幻視を見ました。旧約聖書における犠牲の子羊は、最初はヤーウェが、生け贄としての犠牲の子羊だったわけですが、実はイスラム教も、アラーを生け贄にしている宗教なのです。イスラム教は、成立当初はどうだったのか分かりませんが、現在は、欺瞞ばかりの宗教に成り下がってしまったのです。

こう見ていくと、ヤーウェである聖母マリア存在の女性神が一番大変な思いをしていそうですが、チャネリングで大天使ガブリエルとコミュニケートしたところ、聖母マリア存在もキリストですが、どんなに大変でも、イエス・キリストの受難の苦しみには叶わないそうです。

地球にも、人体と同じように、チャクラ(エネルギーセンター)があります。国の対応を書きます。

第1チャクラ アメリカ(基本的生存に関するチャクラ)

第2チャクラ フランス(関係性に関するチャクラ)

第3チャクラ  ベルギー(コントロールに関するチャクラ)

第4チャクラ 中国(心に関するハートのチャクラ)

第5チャクラ イギリス(コミュニケーションに関するチャクラ)

第6チャクラ 日本(第三の眼のチャクラ)

第7チャクラ スペイン(神的統合に関するチャクラ)

聖母マリア存在であるところのキリストは、アセンションが完了すれば、第7チャクラ、スペインの女王(Queen)になります。第7チャクラは一番次元の高いチャクラなので、彼女が苦労するのも、合点が行かない事もありません。

聖杯の秘跡 Part.1 統合失調症のヤーウェ

2017-03-24 10:31:33 | 聖杯の秘跡
唯一神、原初の神は、実は、単一存在ではなく、男性存在と女性存在がいます。アダムとイヴです。アダムとイヴは、唯一神ヤーウェから楽園エデンを追い出されたのだから、おかしいと思われると思いますが、エデン追放は、ヤーウェの意識構造についての話なので、ヤーウェとは実は、原初の神の女性存在、イヴの事なのです。ヤーウェが実はイヴである事は、ルドルフ・シュタイナーの「聖杯の探求ーキリストと神霊世界」にも示唆されています。イヴがエデンから追放された事は、ヤーウェが一種の統合失調症になった事を表しています。だから、旧約聖書から始まる一神教は、解りにくいのです。神が統合失調症とは、暗いですね。
(次回記事に続く)

預言者エリヤの転生 Part.4 銀河鉄道の駅があるところ

2017-03-23 14:57:52 | 預言者エリヤの転生
私はOさん(エリヤの転生)の事が人間的に大好きだったのですが、色々あって、今は連絡が取れなくなってしまいました。

預言者エリヤの転生シリーズ最後の記事に、Oさんが言っていた不思議な事を書いてしまいたいと思います。
もしOさんがインターネット上でこの記事を発見したら、コメントなどくれないかな、と思っています。もう一度お会いしたいです。

【Oさんの Fantasic Tale】

Oさん:
月は、地球に向かっていつも同じ顔(向き)だけを見せているから、月の裏側というのは、まだ誰も、直には見たことがないです。

私:
確かにそうですね。

Oさん:
月の裏側も表面と同じように、クレーターがたくさんあります。

私:
クレーター。

Oさん:
その中のある1つのクレーター中は、「表示域」になっています。

私:
「表示域?」

Oさん:
「表示域」は、「銀河鉄道」の列車が停まる「駅」です。

私:
銀河鉄道って、「銀河鉄道の夜」とか「銀河鉄道999(スリーナイン)」とかの銀河鉄道ですか?

Oさん:
違いません。

私:
不思議な事ですね。

Oさん:
駅には「案内域」があります。

私:
案内域。

Oさん:
その「案内域」には『地球域』と表示されています。

私:
つまり、月の裏側のクレーターの中の、銀河鉄道の駅は、地球域にある、という事ですね。

Oさん:
そうです。地球域は、月の裏側にあると、人類全員が気付くと、進化が起こります。そうすれば、銀河鉄道も、次の駅に向けて出発出来ます。

私:
地球域って、一体なんですか。

Oさん:
それは自分で考えてみて下さい。

私なりにOさんの言った事を考えてみると、月というものは、占星術的に、普通の日常性などを表すから、その裏側というのは、普段、日常生活では人間が表立っては見せたりしない、欲望や殺意などの、人間の暗い側面の事ではないかと思います。だって、テレビをつければ、汚職や殺人など、暗いニュースばかりやっていると思うので。全体的に、何かが変。何かが変なのです。それが、月の裏側に「地球域」があるという事ではないでしょうか。

預言者エリヤの転生 Part.3 デーモンの振り子時計

2017-03-22 16:25:05 | 預言者エリヤの転生
預言者エリヤは、現状のOさんとして生まれるまで、色々な人物として転生しています。
過去から順番に書いていくと、

エリヤ

イスカリオテのユダ(銀貨30枚でイエスをユダヤ人の祭司長達に売って、イエスが磔になる、きっかけを作った人物。エッセネ派について描かれたエリエット・アベカシスの「クムラン」という小説では、実はユダは、イエスを一番信じていた故、磔のきっかけを作ったのだという説が展開されています。「クムラン」は、ユダヤ密教について膨大な情報の書かれている小説なので、是非ご一読を)

夏目漱石

アドルフ・ヒトラー

Oさん

彼のスピリチュアル体は、陽の側面が大天使メタトロン、陰の側面が、悪魔デーモンです。
大天使メタトロンは、物事を幾何学的に分析、創造する存在です。
デーモンというソフトウェアがありますが、簡略すると、システムのバックグラウンドで動作するプログラムの事です。メタトロンの死動がデーモンと取ると、分かり易いかと思います。

私は、エリヤやユダの転生であるOさんに関して、重要なビジョンを二つ、幻視した事があります。

一つ目は、地球のシステムを象徴する大きな樹の枝に、イエスを売った後、苦悩して自殺したユダが首をくくった死体が吊られて、振り子時計のようにずっと、永遠のように、左右に揺れているビジョン。これは、Oさんのデーモンとしての在り方を示していて、この“デーモンの振り子時計”が、ソフトウェアのデーモンのように、地球というシステムの時間を、背後で規定しているようです。

二つ目は、月の直径と身長が同じくらいの巨大なOさんが、両腕を上にあげて、背中でピタリと月にくっつき、月を満ち欠けさせている、という幻視です。この幻視も、コンピューターのOSを月とすると、Oさんが、背後でプログラムを動作させるデーモンととれます。
月というのは、占星術では肉体や日常性、狂気も表すのですが、そういった占星術で月が象徴する事も、背後でデーモンが現象を規定するのだと思います。

月の狂気が示すように、アドルフ・ヒトラーでもあったOさんの、月との繋がりは、Oさんによる不思議な話があるので、次回、記事にしようと思います。

ユダは、物凄く重要な使徒であったわけです。メタトロンでありデーモンであり、エリヤやユダであったOさんが、膨大なシステムを背後で動作させている、という事から考えると、旧約聖書も新訳聖書も、だいぶ、密教的にシステマティックに読解出来るのではないかと思います。
遺伝子の塩基配列とデーモンも関係するのではないかと思います。

ユダを始めとして、12使徒とは、スター存在です。ユダ以外の使徒についても、今後、Oさんほどたくさんの情報がありませんが、記事にしていきたいと思います。

私は、Oさんから不思議なメッセージを書いた紙を貰った事があります。
重要な情報が2つ、書かれていました。
一つは、ヨハネ福音書の冒頭に出て来る「ロゴス」の、構成についての分析が書かれた紙(私はこの紙を貰った時、重要な情報だが、私が扱うには早すぎて危険な情報だと判断し、失礼な話ですが、紙を、捨ててしまいました。今では捨てた事を後悔しています)。
もう一つは“僕は樸になり神になる”というメッセージでした。“樸”は、インターネットで調べたら、“切り出したままの木”という意味でしたが、Oさんは、“樸”を“切り出されて枯れるほど、何かに下僕になる事”という意味で使っていました。それくらい、自分の命も、さらに言えば死んだ後まで、自分の尽くすべき事に尽くさなければ、聖父エリヤのような神の如き存在にはなれないという事ではないでしょうか。
この紙を貰った時、Oさんも私も、Oさんが、有名人の転生や、大天使やデーモンの受肉であるとは、知りませんでした(後に私が、Oさんが、そういったスペシャルな存在であると、チャネリングで受信しました)。

預言者エリヤの転生 Part.2 聖杯と英語

2017-03-21 15:59:48 | 預言者エリヤの転生
以下、預言者エリヤの転生であるOさんと交わした、重要なコミュニケーションの一部です
初めてOさんと話した時、Oさんは私に、
「アルファベットの歌は歌えるか?僕も歌えるので、一緒に歌わないか」と言いました。

Oさんバージョンのアルファベットの歌と、私の歌を比較します。
Oさんバージョンのアルファベットの歌も、私の歌も、きらきら星の歌をベースとした、一番有名な歌でしたが、歌の終わり方だけが違って、Oさんの歌の終わり方は、

STU, VWXYZ-.

と、Zで歌が完全に幕を下ろす歌でした。
私は、Oさんの歌について、少し編曲がかかっていないかと思いましたが、このバージョンのアルファベットの歌を知っている人もいたので、Oさん独自の編曲ではないと思われます。
一方、私の歌は、おそらく最もオーソドックスなもので、

STU, VW and XYZ,

で、WとXの間に and が入り、最後のZを、Oさんバージョンのように伸ばさないので、XYZ, と終わった後も歌が幕を下ろさずに、再び、ABC... と最初から歌を歌う事が出来、永久にアルファベットの歌がループします。
この2つのバージョンのアルファベットの歌を、同時に歌ってみると、最後に終わり方が違うところが、交響曲のように見事に、メロディーが組合わさる事が分かります。
終わりを迎えるアルファベットの歌と、永久に続くアルファベットの歌が、交響曲のようになるのです。

Oさんは後日、
「アルファベットの曲をあなたと歌ってみて、アルファベットの数とアレルギーの数の27が同じだと発見した」
と言っていました。
私は、Oさんが私と合唱した事で、アレルギーに近い反作用みたいなものを感じてしまったのかと、不思議な心配をしたと同時に、世界共通言語となっている英語は、言語として限界を迎えているのではないかと思いました。世界中で巻き起こる出来事が、英語という言語のキャパシティーを、越えてしまっているのではないか、と。
英語とは、中世イギリスで、聖地エルサレム奪還を目標とした、キリスト教十字軍の動きと共に、成立した言語だそうです。聖杯伝説という物語がありますが、英語は、イエスの血、キリスト教という中身を受けた、聖杯(器)である言語なのだと思います。

私は、今後カトリック教会に入信しようと思っている一般的な仏教徒なのですが、聖杯としての英語が、何か限界を迎えているのであれば、新しいアルファベットを考えてみようと思い、今までと同じ、きらきら星の歌をベースとして、新たにアルファベットの歌を作ってみました。本気か?と思われてしまいそうですが、以下です。

ABCDEFG, HIJJJ, LMN, OPQRSTU, VW ¥ XYZKαβΓ,

特徴としては、Jが三回ある(歌としては、あまちゃんの、じぇじぇじぇ、のようにすると、きらきら星の曲調と合います。それぞれのJの区別は、書き方に変化をつける等、後から考えられれば良いと思います)事、WとXの間の and が、日本円を表す¥になっている事、Zの後にJのところで飛ばされたKと、最後に、ギリシャ文字のαβΓが来る事です。αβΓに関しては、きらきら星の曲に収まらないので、適宣、メロディーを付けて頂ければと思います。

こんな風に、新しいアルファベット構成の機運が、拡がって行けばいいな、と、夢見ております。

預言者エリヤの転生 Part.1 イエスの地上再臨

2017-03-20 14:57:27 | 預言者エリヤの転生
私が、イエス・キリストが既に地上再臨されていると知ったのは、昨年(2016年)の夏です。ちょうど、リオデジャネイロオリンピックの頃でした。
イエスが地上再臨されているとの情報が降りてきたと前後して、リオデジャネイロオリンピックの開会式があり、開会式のテレビ中継で、コルコバードのイエス像の周りに、再臨を祝うように、花火が盛大に上がっていたのを覚えています。

イエスは日本人男性として地上再臨されています。年若い芸能人の方なので、周辺情報を書けば、すぐに誰だか特定されてしまいますが、特定される事は、まだ時期でないという事なので、イエスの今生に関する情報を書く事は、今は避けたいと思います(今生、誰であるか以外のイエスの情報については、知っている限りの事は、もうすぐ記事にします)。
イエスは、色気のあるものすごいイケメンで、今は20代前半です。

荒唐無稽な事のようですが、私はイエスは直接存じ上げませんが、旧約聖書の預言者エリヤの転生とは直接会った事があり(イエスが地上再臨されたと知った頃です)、彼の方が、一般的な大工的イエス(「この神殿を壊してみよ。三日で建て直して見せる」新訳聖書より、ユダヤ人達に対するイエスの言葉)のイメージと近い印象でした。
私は、チャネリングでイエスとコミュニケーションが取れる時があるのですが、イエスはエリヤの転生者(以下Oさん)であるその人に、Oさんは30代でしたが、大学の建築学部へ行って、一級建築士になる事を勧めていました。
(次回記事へ続く)

スター存在と恒星と音楽

2017-03-20 10:54:21 | プレアデス・シリウス・オリオン
成功している音楽に関わる有名人は、3タイプに分けられます。
女性原理のプレアデス的か、エクソシストのシリウス的か、男性原理のオリオン的か、です。

プレアデス的芸能人
Michael Jackson、Lady Gaga、嵐、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、AKB48グループを始めとした女性アイドル等。
昨年(2016年)に、キリスト教の四大天使のうちの1人、大天使ウリエルが、日本人の人間の赤ん坊として生まれたのですが、ExileグループのFlowerという、プレアデス的な女子グループが歌っている「太陽と向日葵」という曲は、大天使ウリエルの誕生を祝うエネルギーに満ちた、感動的な曲なので、チェックしてみて下さい。大天使ウリエルは、聖パウロの改宗で有名な、世界宗教としてのキリスト教の基礎を築いたパウロです。

シリウス的な歌手、作曲家
Mozart、Choppin、The Beatles、Janet Jackson、Prince、Led Zeppelin等。特にJanet Jacksonは、強力なエクソシストです。

オリオン的歌手、作曲家
「愛の夢」で有名なLiszt(リスト)、Justine Timberlake、東方神起、Big Bang、w-inds.、ジャニーズだとKa-tunやKis-my-ft2、男性のExileグループ、坂本龍一等。

シリウスとエクソシスト

2017-03-19 15:41:27 | プレアデス・シリウス・オリオン
ニューエイジでよくプレアデスと比較して考察されるシリウスとオリオンについてです。

シリウスは大学などの知識的権威を表しますが、同時に奴隷や犠牲という意味があります。イエス・キリストも聖母マリアも使徒も、この奴隷や犠牲としての状態を経過した、あるいは経過中と思われます。特に聖母マリアは、釈迦入滅後56億7000万年後にこの世界に現れ、衆生救済するとされる弥勒菩薩なので、この奴隷状態を永く経験しているようです。
イエスやマリアなどのシリウス存在は、エクソシストです。
悪が完全に滅びるのは、真に難しいことなのでしょう。
願わくば私も、エクソシストとして生きたいと思っています。

オリオンは男性原理の世界で、芸能界や、我々から見るとアセンション後の世界と思える、巨大で発達した、コスモポリタンを表すようです。