遺書 

遺書 

日本にいた頃の過去の出来事を回想する日記

この豊川稲荷知っている人いるかなぁ。

パン屋が参道なんだよ。


過去のヤクザ話は、また再開しようと思う。

人一倍、ありえない体験をしてきたが、

もっと知りたい問い要望が多い。



それよりも今日は大きく朝から泣いたんだよね。

崩れ落ちるほど泣くって、そういう人たちの気持ち、

私にはわかるよ。


辛いね。泣いて、心の中で、苦しんで。

幸せそうな人いっぱいいる中で、

同じ苦しみの人たちをしている人は、

いっぱいいるんだよね。


離婚して、パートナーとは、円満にお別れして、

一人になって、よかった。

結婚の経験をして、結果離婚したけど、

良い経験だった。自分には不向きだった。

妊娠は初期だけ経験できた。

結果周囲の意見で中絶したのだが、絶対やるべきでないと知った。悪い経験だった。

流産は数えきれないほど経験をした。

同じ体験をした人の気持ちだけ知ることができた。

これも精神的ダメージが大きくできればしないほうがいいが、優しい人になれた気がする。

パートナーと別れた。

誰かといることに執着していたが、自分が病気になって、迷惑かけたくない気持ちが大きくなってしまい、

無理言ってお別れをした。まだ若いから、子供を作って、良い人生を歩んで欲しい。

病人の面倒をみてもらうなんて、そんな負担かけられなかった。


結婚にこだわって、子ども持つことにこだわってた頃が、一番辛い時期だったかもと思う。

結果、結婚しなくて問題ないし、いつか死ぬ。

死ぬ時は一人とかいう人いっぱいいるんだけど、一切なんの励ましにも意味もない言葉でほんと気安く言って欲しくない。そういう人、結婚して子供いて、もしくは彼氏、家族、絶対いるんじゃない?全然説得力ない。私みたいに家族と縁を切って、住所教えないで、一人で生活をしている人が言うのは説得力がある。


一人に慣れてから死ぬ準備。

気楽になる。一人でできなそうなことも一人で頑張るとなんだか強くなっていく。


この文章をどんな人がみてくれているがわからないが、何か自分と戦っている人がいるなら、一緒に頑張ろう、諦めない限り、まだ大丈夫。