こんにちは。
ママ記事です。
長女、二学期 中間試験ですね。
今日、家庭教師のⅯ先生に来て頂いています。
さてさて、前回20点次女です。
教科書ワークで先取りの予習を行い。
復習をし、テスト対策を行い 2回転以上やります。
国語も教科書ワークを行います。
チャレンジという通信教育も学校の進捗に沿っているので
教科書ワーク1回点目で予習を行い 学校の授業の話についていけるように。
チャレンジで2回点目で再度復習。
と言う感じで繰り返し行い、そのフォロー(間違いを再度解きなおす)を徹底して行いました。
学校見学で授業の様子を見ていると、全く先生の話を聞いていない。
腰まである髪の毛をずっと触っています。➡肩まで切りました。
(授業参観で、私がチェックするところは 先生の話を耳から理解できているか、集中して聞けているか。
休み時間の子供たちのやりとり。誰かをどついていたり、だれかを馬鹿にしたり、グループになって誰かを仲間はずれにしていたりしていないか。などを見ます)
耳から理解するのが苦手なのかもしれないと思いました。
まず、目で読んで理解し、読んで、音(口から問題を読んで)から理解して。
とやってみてから授業のほうが良いのではないかと、予習に力を入れました。
そういえば長女は公文で先取りしたうえで授業を受けるようになってから点数が上がってきたのです。
次女は公文を嫌がって辞めました、辞めてもいいけれどその分家でやるんだよ。
その分やらなくていいということではなく家でやるってことになるよ。いいのね。
と念押ししているので 嫌とは言わせないのです。
本人も100点、裏表って初めて!
と嬉しそうでした。
やったらやっただけ結果がでる。
知識、経験は自分の財産で誰にも盗られることはない自分だけの宝物。
そうだよね。
お前さんは 20点だったんだよね。と。
でも結局親のやる気とフォローの結果。
親の私が忙しかったり。体調悪い時もあったから、学校の進捗把握がおざなりになり、予習復習フォローが手薄になった結果。
小学校のうちは。
子供の成績は子供のせいじゃない。
親のカリキュラムの進捗管理とフォローの結果だと私は思います。
本人も繰り返し繰り返しやったことによってコツがわかったようなわからないような。
コツコツコツコツとやる。
これは全てに繋がっていきますね。
養生も同じ。
コツコツと積み重ねる。
全てに繋がっているなと。
ほぼ100点を目指して(実際に100点じゃなかったとしてもいいんです。目指すことが大事)フォローします。
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