おはようございます！
皆様
治療、治療って治療ばかりに目が言っていますが自分の体と向き合っていますか？
３０代なのに採卵が出来なくなるって想像できますか？
３０代なのに５回撃沈って（計算上は３回から４回で妊娠できるはずでしょ？）
漢方体験ドットコム
全国改善症例数ナンバーワンのシーちゃん先生です。
初めましての皆様はぜひご覧くださいませ。
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さて！
本題です！
過去記事読んでねと言っても
やってくれない女がごまんと居ます。
いらつ。
仕方がないので過去記事ピックアップすることにしました。
体外受精が保険適用になって久しいです。
悲喜こもごもがあるでしょうね。
過去において「体外受精すればすぐに妊娠すると思っていた」という女性は多く。
数々の撃沈を経て、体を見直す。自分の体と向き合うことの必要性に気が付きます。
今日からそんな症例を集めてご紹介していきたいと思います。
▽撃沈がつづいてドクターからついに卵子提供を薦められてしまった彼女
▽卵子提供を薦められてしまった彼女は眠れていませんでした。
▽体外受精５回の撃沈です。３０代ですよ。
眠れている。
命を繋げていくうえで一番大事な食べて寝る（休む）ことが出来るかどうか。
基礎的なメカニズムをすっとばして 卵と精子だけに目を向けても結果に繋がらない。
眠れている、食べれている。
ということは命を続けていく、命を繋げていくうえで必要な最低限です。
それそらで来ていない人
そして体外受精をもってしても結果が出ない人
自分の体と向き合ってみることが必要な時期だと私は思います。
不眠を改善して結果に繋げている人は多いです。
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▽不眠で養生が出来ませんと書いて下されば３か月養生を行っていなくても御申し込みを受け付けます。
今日はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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