告知！！
告知になってしまいますが
７月になってから
100切りの質問コーナー
というのをInstagramでやらせて頂きました。
思った以上に好評だったので
アメブロの方でも開催しようかなと思っています。
コメントやメッセージの方で送っていただければ、1日以内にアドバイスをお伝えします。
・ボールがまっすぐ飛んでいかない
・どうやって練習したら上手くなるかわからない
などなど、様々な悩みがあるかと思います。
でも、一人で考えていたって時間を浪費してしまうことがあります。
なので、是非お気軽に相談してください！！
ちょっと抵抗があるとは思いますが、安心してください、履いてますよ？笑
というのは冗談で、本気でみなさんがゴルフを上手くなるのをお手伝いしたいと思っています。
なので、どんな些細なことでも構いませんので、質問お待ちしております！！
特別プレゼント
このブログを読んでいただいている方は
ゴルフが好きでたまらない方
100切りを目指している方
だと思います。
そんな、みなさんの力になれるように
100切り10個の秘密
というサイトを期間限定で公開しております。
今回はその中の一つをちょっとだけ紹介したいと思います。
ラウンドシャンクをなくす方法
ラウンドに行くと
・シャンクが止まらなくなる
なんて方いませんか？
私は個人的に
「シャンキー病」
と名付けております（笑）
ただ、本当に一回シャンクが出てしまうと
「またシャンクしてしまうのではないか」
という余計な不安と共にラウンドする必要があります。
練習では大丈夫だったのに
何がいけないんだろう
とか考えてしまうと、シャンキー病の深みにハマっていきます。
最悪の場合はラウンドが楽しくなくなってしまいます。
そんな経験はして欲しくないので、みなさんに解決策をお伝えします。
シャンクが出る原因
シャンクが出る原因は二つあります。
・力んでしまっている
・脇が開いてしまっている
この二つに集約されるかと思います。
ただ、ほとんどの方が
力んでしまっている
というのがほとんどですね。
というのも
他の人よりも飛ばしてやろう
なんてことをラウンドでは考えがちです。
そうすると
スイングテンポが早くなってしまいます。
スイングテンポが早くなってしまうと
早く手を振ろうとして
トップの位置から早く振り抜かなきゃ
という意識が働き
極度のアウトサイドイン
になってしまいます。
そうすると、ボールに当たるのが困難な状態になってしまい
クラブの根元部分にボールが当たってしまいます。
これがいわゆるシャンクの原因ですね。
本当は手を下ろすまでに耐える時間があって
インサイドから、無理ないアウトサイドからクラブはボールに当たります。
ただ、早く振ろうとする意識が働くと
手を下ろすまでの時間を意識できません。
クラブがインサイドから入ってくるタメの時間を確保することができず
クラブが構えたところよりも外側に行ってしまうのです。
しかも力んでしまっているので、ボールの衝撃が手に思いっきり伝わります。
そのため、手が痺れてしまったりするなど、いい感触が得られずそれ以降のショットに悪影響を及ぼしてしまうのです。
じゃあ、どうやってシャンクを直せばいいのか？
その方法はこちらのブログの方に書いてあります。
ラウンドでのシャンクが治らないという方は是非参考にしてください。
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