こんにちは、yayoiです(´∀｀)ノ
前回、ヒカリイカの湧き条件を基に
ちょっとした小屋を作ってみた続きです。
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ちなみに、イカ湧き小屋の外観はこんな感じです。
ダサイとは言わせない。
「それでは松明を全部取って
真っ暗にしよう( ´,_ゝ｀)ﾜｸﾜｸ」
ポコッ、ポコッ
「ん、、、？」
「まだ明るい」
（ホラ、外は明るいから。
ドアは光を通すでしょ。）
「そっかそっか、このドアか( ´,_ゝ｀)」
「じゃあ、ちょっと通路を作って
入り口をもっと外側へ、、、」
「よしよし( ´,_ゝ｀)」
「まだ明るい∑(;ﾟ;Д;ﾟ;)！！」
「もう、こうだな、、、」
（すごいバカだ、、、(ﾟｰﾟ)）
謎の通路が出来ました。
外で湧きを待つこと数分、、、
「１匹も湧いてない、、、(´・ω・｀)」
「いや、待て！
何かあるぞ∑(ﾟДﾟ;)！」
（ヒカリイカがドロップする
『輝くイカスミ』だね( ﾟ∀ﾟ )！）
「やったぁ！
ちゃんとスポーンしてた( ﾟ∀ﾟ )
でも生きてるの見たいなぁ。」
（なんかその２マスに挟まって逝ってるぽいから、埋めてあげた方がいいかも）
「うん」
気を取り直して数分後、、、
「違うの居る ∑(ﾟДﾟ;)！」
ピンクのウーパーが湧いていました。
「自宅地下のウーパー部屋へ入れておこう」
(この前のウーパーがピンクだと思ってたけど、
こっちがそうなんだね)
（ところで、その砂場は必要かなぁ？
情報によると、ウーパーは５分間水に触れずにいると、ダメージを受け始めるらしいよ）
「エッ」
「でも、こんな狭くて退屈な部屋の中だよ？
４分５９秒間砂場で体を乾かして
残りの１秒で水に飛び込むっていう遊びもあるかもしれない」
（そんなリスキーな遊びするかなぁ(ﾟｰﾟ;)）
そして更にイカ湧き待ちすること数分、、、
「ヒカリイカだ！！∑(;ﾟ;Д;ﾟ;)
ちゃんと生きてる！！」
(生きてる生きてる)
「ちょ､､､じっくり観察してみよう(ﾟｰﾟ;)ｺﾞｸﾘ」
「大昔の少女漫画のヒロインが
めちゃくちゃ驚いたような顔をしている」
一発殴ってみると、
キラキラ輝くイカスミを吐いた後に、、、、、
『な、、なんで殴るんですか！？』
と非常に怯えた顔でこちらを見ていました。
このイカ湧き小屋、
ヒカリイカとウーパーの湧き条件が被っている為
どちらもよく湧きます。
「あっ、金のウーパー！
この子も連れて帰ろう( ´,_ゝ｀)」
（金色もカワユイ(´∀｀ ))
「茶色いのも居るのか！」
「こんなに要らないなぁ
ウンパーは、、、」
（ウンパー！？(ﾟдﾟ;)）
色違いを１匹ずつウーパー小屋に移しました。
もう一色、レアな青色がいるようですが、
繁殖のみのスポーンらしく、餌となる熱帯魚も持っていないので、それはまた、いつかのお楽しみに。
「ところで、ヒカリイカから手に入れた『輝くイカスミ』って何になるん？」
（『輝く額縁』が作れるのと、
看板の文字に使用すると文字が光るらしいよ）
輝く額縁を作って、地図を貼ってみました。
地図が光って、暗い場所でもハッキリ見えます。
続いて、看板の文字に『輝くイカスミ』を使用してみました。
文字が光って夜に見ても、ハッキリ読めます。
そしてこの夜湧いたクリーパーによって、
イカ湧き小屋 『謎の通路』は木っ端にされました。
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