こんにちは、yayoiです(´∀｀)ノ
トイレが近くなりました。
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前回、拠点倉庫とアメジスト晶洞を
ロマン溢れる水中トンネルで繋ぎ、
とりあえずアメジスト系はひと段落つきました。
と、言いたい所ですが、
アメジスト晶洞の近くに、
もう一つ見つけてしまいました。
この晶洞も前に作った水中トンネルと繋ぎ、
前と同じ要領で、『芽生えたアメジスト』だけ残して、
他のブロックは採掘しました。
しかし、ちょっとした問題が。
いや、ちょっとじゃないんです。
今回の晶洞は、アメジストがビッシリ、
且つ、とても高い位置まで生えているので
採掘する為の足場が作れないのです。
「どうしたものか」と頭を抱える事１ヶ月（嘘です）、
レルム『カラクラ』のアメジスト晶洞を思い出しました。
メンバーが、アメジスト晶洞を水で満たし、
側にコンジットを設置してくれているのです。
これなら、アメジスト晶洞の中を泳ぎながら、
しかも溺死する事無く安全に採掘ができます！
----ということで、今回はコンジットを作ります。
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「そういえば、コンジットって作った事ないなぁ」
(５年半もマイクラやってるクセに)
「否、避けてた訳ではない！
作る必要が無かっただけだ (;ﾟ;皿;ﾟ;)ｷｯ！」
(ムキにならなくても､､､(ﾟｰﾟ;))
「行こう！
コンジットの材料である『海洋の心』を探しに！」
（そんな鼻くそみたいな！）
「『海洋の心』なら、探したことあるぞ。
ちょうど２年前に！」
「あの時の冒険は、昨日の事の様に覚えている」
（冒険って程ではなかったような､､､）
沈没船からGETした宝の地図を使います。
「２年前の教訓を生かし、
今回はスマートに掘り出して見せる！」
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「地図によると、ココだな。
あっ、新しく見つけた晶洞の近くでやんす！」
「とりあえず、この辺掘ってみよう」
「秒で出た(;ﾟ;Д;ﾟ;)！！」
そして、派手なチェストから去年のクリスマスにプレイした事がバレてしまいました。
（ちゃんと海洋の心も入ってる(´∀｀)）
「『海洋の心』はすんなりと手に入った。」
「他に必要な材料は、、、
オウムガイの殻と、
コンジットを囲う為のアクア系ブロックか、、、。
オウムガイの殻は釣りやドラウンド倒せばすぐ手に入るから、
先にアクア系のブロックを探しに行こう」
「少しの間、拠点を離れる。
ぼんじり、留守を頼んだぞ。
行商人が来たら、目玉をつついてもOKだから。」
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「うーん、、、(;´_ゝ`)
マリン系のブロック見当たらないなぁ、、、
どっかに海底神殿ないかなぁ。」
「というか、、、
思う様に動けない、、、(;ﾟ;皿;ﾟ;)ｸｯ」
海での地図拡げは、
めちゃんこ重くて、PCが唸ります。
一歩進んでは１分フリーズするという劣悪環境。
とりあえず頑張って近くの島に上陸し、
夜を明かすことに。
ベッドを海岸に置いてきたので
土小屋を作り静かに朝を待ちます。
マイクラ１日目の夜を思い出しました。
メモリ割り当てやoptifineの設定を見直して、
再び海底神殿を探すこと数分-----。
「ん？」
「あった！！∑(ﾟДﾟ ;)))」
ガーディアンに気付かれない様に
コソコソと死角に回ります。
「ちょっと神殿の柱を貰って行きます～」
順調に採掘していたその時、
エルダーガーディアンによる
採掘速度低下の呪いがかかってしまいました。
「ぬぅぅ、掘れない！！
あと３０個は持って帰りたいのに(;ﾟ;皿;ﾟ;)ｸｯ」
「しかし、こんな呪いには屈しない！
何事も無いかの様に掘り続けてやる！！」
すぐに屈しました。
（、、、、(ﾟｰﾟ;)）
エルダーガーディアンの呪いを無効化する為に
牛乳を手に入れます。
バケツを所持していなかったので、
近くの島へ行き、プチブラマイをして鉄鉱石を掘り、
作ったバケツを片手に血眼で牛を探しました。
牛を見つけると、乳を愛でるように搾乳を行い
再び海底神殿に舞い戻りました。
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「これでいつでも呪いを無効化できる。
かかってこい！！」
「もう来た！！∑(;ﾟ;Д;ﾟ;)
乳を！！乳を飲んでやる！！
見てろよ！！」
ゴクゴクゴク
「ぎゃああああ∑(;ﾟ;Д;ﾟ;)！！」
（、、、、(ﾟｰﾟ;)）
乳を飲むと、ポーションの効果（暗視・水中呼吸）さえも消えてしまうことを忘れてました。
しかしなんとか１スタック程度のブロックを採掘する事に成功し、
早速アメジスト晶洞の側にブロックを配置しました。
「さぁ、残るコンジットの材料はあと一つ、
『オウムガイの殻』だ！」
長くなってしまうので、続きはまた次の記事で。
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