最近、毎日、猫の夢を見ます。
最近といっても、ここ数か月!? いや半年くらい!? ずっとです。
たいてい夢の内容は、子猫であることが多い。
たくさんの子猫が出てきます。
 
たまにこんな相談があります。
「向かいのスーパーのあたりから子猫の鳴き声が聞こえます。見に行って、保護してもらえませんか?」
「駐車場から2日前くらいから猫の鳴き声が聞こえるのですが、どんどん声が小さくなってきています、心配です。」
 
どこどこに、いるようだ、とか、
どこにいるのかわからないような話でも、
聞いたら気になります。
そして夢を見るのです。
言われた場所を捜索に行っているワタシ。
そこでたくさんの猫と遭遇する。
でも、うまく連れて帰れない。
その繰り返し。
 
 
保護してから連絡くださいね。
 
 
そんなことで保護されたシオ・ミン兄弟
確か、ベランダに置き去りにされていた乳飲み子。
7月21日から必死で育てて・・・ やっと猫になりました。
保護主さん、見てますか?
 
こんなだったのが・・・
 
こんなになり
 
こうなったドキドキ
感慨深い・・・笑
明日ワクチン打ちにいきますね。
 
とても悲しいストーリーだったバケツ子猫たち。
もうすっかり美しい3姉妹。
 
 
 
あの時の瀕死の白三毛ちゃんも。
もうすっかり元気元気ですよ音譜
 
三姉妹。だぞっビックリマーク
ワクチンは、あと2週間後くらいでしょうか。
里親募集も順次しますので、シオ・ミン、三姉妹、よろしくお願いいたします。
 
 
昨日のこと。
解体中の家に乳飲み子が取り残されたそうで、相談の電話がありました。
江戸川区中央。
すみません、丸投げしました汗
 
I 様、いつも子猫を助けていただき、本当にありがとうございます。
TNRも必要、でも、もうこの世に生まれてきた命を救うことも必要。
手が届くなら、命を繋ぎたい。
乳飲み子を育てるのは、自身の命を削るくらいに大変なことです。
それが出来る人は一握りです。
 
 
今日も大人の猫(成猫)がキャリーバックに詰め込まれて、動物病院の前に捨てられていたそうで・・・
かかりつけの協力病院に運ばれてきていました。
捨てられていた動物病院は保護は出来ないと警察へ。
警察から保護依頼の相談があり、また別の病院へ来たわけです。
愛護センターに行く直前での命のリレー。
こんなこともあります。
驚いたのは、そのかかりつけの協力病院の院長が、この遺棄された猫を引き受けておられたことです。
汗だくで運んできた警察官の方をねぎらって、本当に驚き、そして感謝でした。
 
無責任な飼い主もいれば、
こうして手を差し伸べてくださる方もある。
私も微力ながら、泣き言もいいながらも、やっぱり助けたい側の人間。
無償の愛に憧れているのです。
 
 
 
 

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