おはようございます!
私の知人から聞いた話を書こうかと思います。
その方は、知人の直接のご友人なのですが、
ワクを打った2週間後から、
髪の毛がズルズルと抜けはじめ、
まるで抗がん剤をやった後のような状態になったとの事。
厚労省に問い合わせたり、医者に相談に行くも、
まったく相手にされなく、泣き寝入りしているという。
まだ20代の女子。
帽子が手放せず、苦しい毎日を過ごされています。
しかし一番問題だと思ったのは、
それを私に話をしてくれた知人は、
それを聞いていても、その後ワクを打ったというのです。
理由を聞くと、
「旅行安くいけるから」
お前はアホなんか?と
私の中のイライラを抑えるのに必死になりました。
なぜ、自分は大丈夫だと言い切れるのか。
たった一瞬の娯楽のために、
いや、どんな理由があろうとも、
人体実験を平気で受けるその考え方が、全く理解できず、
世も末だと思ってしまった・・。
想像力がなさすぎるんです。
そして、自分の期待を乗せて物事を分析しているから、
結局「私は大丈夫」という事にしたいのです。
このワクの怖いところは、
打って1週間ほどで急死となる方もいれば、
その後数か月、もしくは数年単位で、
何かしらの症状が、
じわりじわりと出てくることなんです。
隣町は老人世帯が多いのですが、
お風呂で急死事案が多発しています。
孤独死も増えています。
私の農業の師匠はついに、
左目を失明しました。
そしていま、
日本は恐ろしいほどの死亡超過を出している事をご存じでしょうか?
私がいつも見させていただいている藤江さんの動画。
そして目覚めていない方は、↓もぜひ読んでください。
まともな医師は、しっかりと警告してくれています。
受けるほうにも問題はあれど、
勧める医師の無知にも問題があります。
ワクを良いものとして語る医師には近づかない事が大事。
このワク時代の唯一の恩恵は、
良い医者なのか、アホな医者なのかが、
とても分かりやすく分別できるという事です。
みなさん、
見極めましょう。
みはる
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