【ご参考記事】
「キャノンは2023年5月29日、次世代量子ドットディスプレイに適用可能な耐久性を持つ、ペロブスカイト構造の量子ドットインクを開発したと発表した…」
とありますが、元来「ディスプレイ」の色彩というのは、光の三原色である「赤・緑・青」の併置加法混色であり、三色それぞれの量が、人間の目に届くまでに混じり合う現象を活用しているはずでした。
それを「赤・緑・青」だけではなく、もっと色を増やして、色の再現力を高めるというわけでしょうか?これって、教科書の内容が書き替わるほどの、センセーショナルな出来事ですよね⁉️🤔
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さて、現在の順位はいかに!?
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