今回はＳＦではありません。

久美子「わあ～、どうしたのあすかっち、このスニーカーカッコイイ」

あすか「アルフレッドに買ってもらったんだけど、ちょっと小さかったんだ」

 

あすか「信じられる？これで１６００円。アルフレッドのケチはわかってたけど、選ぶのに時間かかって結局小さかった、ってことでちょっとアルフレッドに言ったら激怒されちゃった」

 

久美子（左）「アルフレッド、吝嗇だもんね。外国人って靴選びに何時間も時間かけるそうよ。それがブタ掴まされたんじゃ怒るわよ」

 

百鬼丸「（犬の身では何もしてあげられないです、かわいそうに）」

 

久美子「ね、だから裸足で履くか､薄い靴下ので履くのよ。アルフレッド、悪い気はしないと思うわ」

 

あすか「うん！」

 

あすか（右）「アルフレッド、これ､薄い靴下だとちょうどいいよ」

執事アルフレッド（左）「それはようございました」

百鬼丸（犬）「丸く収まった、久美子ちゃんすごいです」

 

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この靴も１週間ぐらいでうち底が剥がれちゃうんですけどね。

 

それにしても驚きました、オビツ２４って、１２インチフィギュア系の靴もいけるのねー。多分女性か子供物なんだろうけど、入ると嬉しいです。