タイトルの通りなんだけれども。。

 

2018年の5月、先生に乗り換えると決めるまで、2014年から約4年、想い続けてきて、洋楽の和訳も、愛の学びも、占いも、ドイツ語も、すべて、この人が導いてくれたのではないかと思えるくらい、大切な想い出のドイツ人彼。

 

久々に、Facebookを覗いたら、まだ日本人の奥さんとは仲良さそうだったけれども、プロフィールの写真を見て、嬉しかったことが~~~!!!

 

彼がカッコよくなっていたということと、私が2015年か?? いつだったか、彼の誕生日にあげたG-SHOCKのワールド対応の音波時計、まだ使ってくれていた~~~!!!

 

その記事を探し出すと、これこれ。。2019年も使っていてくれたが、2020年も使っていてくれた。。

 

 

 

 

 

懐かしい。今回は、連絡するのは、止すことにした。

良い想い出のまま、留めておきたいし、懐かしさや愛おしさが蘇るならまだしも、最後に、虚しさが残るのかもしれないのが、嫌だった。

 

腕時計、いつも使ってくれてるんだな。

たぶん、電池1回は切れただろうと思うけど、奥さんに日本で電池換えてもらえたんだろうな。

 

 

好きだった人が、幸せになっているというのは、すごく嬉しいことだと思いました。

 

I just felt so nice to know that the one I had loved became happiness with his wife.

好きだった人が、妻と幸せになっているというのは、すごく嬉しいことだと思いました。