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【自らの執行猶予と引き換えに委託会社の息の根を止めた男】N党立花党首に有罪判決  問題を問題として多くの人に広めてくれたその一点だけはありがたい

2022-01-21 08:26:43 | コーヒータイム:日本の朝

【自らの執行猶予と引き換えに委託会社の息の根を止めた男】N党立花党首に有罪判決  問題を問題として多くの人に広めてくれたその一点だけはありがたい


「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の党首・立花孝志被告が不正に入手したNHKの契約者情報を
利用してNHKに謝罪を迫るなど業務を妨害した罪などに問われた裁判で、東京地裁は立花被告に懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
東京地裁は判決で「契約者情報を人質のように利用した。政治活動の範囲を超えている」と指摘しました。

シェア元タイトル
N党立花党首に有罪判決(2022年1月20日)
シェア画像動画URL
https://youtu.be/fVzLyDj_nYU
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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