こんにちはー
コバヤシヒロコです
過敏性腸症候群の症状
。。。漢方はどうだろう
と思い至り、娘に聞いてみました。
”すぐにでも行きたい”とのことだったので
近所の漢方薬局をネットで調べて電話お問い合わせ
(正露丸で漢方になじんできたからかな)
本命1軒目は女性の症状に強く年配の女性が相談&調合にのってくれるとのこと
電話をしたところ、男性の声
話を聞くとホームページの年配の女性は男性のお母様らしいが、今は休養中。
復職は8月ときいて諦めました。
やっぱ女性がいいよな。。。
2軒目にお問い合わせ。
ここは娘の学校の送迎でいつも通る道路に面していたので気になっていた場所。
問い合わせると女性の声。
いつでもどうぞ、とのことだったので
娘と支度をして出かけました。
女性の漢方の薬剤師さんは、丁寧に症状をきいてくれ漢方を選んでくれました。
不安な気持ちを理解してくれ、気の巡りの悪さのことなどわかりやすく話してくれました。
娘は錠剤が希望。
六君子湯(りっくんしとう)はありましたが
甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)は残念ながらありませんでした。
そこで、その場でお湯で溶かして娘に試飲させてくれました。
娘は”甘くて美味しい”と全部飲んだので決まりました。
そういえば、甘麦大棗湯
以前緑陰診療所のときも処方された漢方でした。
その時は、1度も飲んでいなかったような。。。
今回は大丈夫そうね。
経過、報告できるといいな。。。
【オンライン】過敏性腸症候群おしゃべり会
対象:過敏性腸症候群のお子さんをもつ、または過去そうだった親御さま
日程:7月18日(日)10:30〜11:30
形態:ZOOMにて無料参加
発達凸凹アカデミーインストラクター養成講座
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