こんにちは
コバヤシヒロコです
そういえば、うちの子、３食カップ麺の時期がありました。
＜過去記事＞
2016.9.6 【偏食】３日間の食事による栄養評価〜娘の場合〜
2016.9.7 ３日間の食事内容〜娘の場合〜
2016.9.11 【偏食】グラフ完成〜３日間の食事による栄養評価
過去記事に書かれていました。
↓ ↓ ↓
栄養価を調べています。
↓ ↓ ↓
２０１６年９月でしたら娘は１０歳。
小学５年生です。
いまの食事は？
いまは、１７歳。
高校２年生です。
とある１日
朝 なし
昼 唐揚げ弁当
夜 なし
夜食 ピカチュウのパウンドケーキ
（ポケモンパン）
じゃがりこ
あまり食欲がない日は、こんな感じです。
カップ麺は、食べる日もあれば、食べない日もあります。
３食カップ麺というのは、今はないです。
不安が強い日は、食欲があまりなくなります。
極端に痩せてはいないですが、BMI１８（低体重）です。
食行動を分析してみると。。。
気分の良い日は、食べる量も品数も多くなる。
不安が強い日は、食べる量も品数も減る。
生理前は、甘いものを食べたくなる。
野菜は、今でも嫌いで食べることができない。
サプリ、漢方など常備していますが、あまり飲んでいません。
鉄分が足りていないことは認識しています。
だからなに？
きっと、この食生活をみると、
「本当に大丈夫？」
「親はなにをやっているの？」
「栄養が全然足りていないではないか」
「本当に親は管理栄養士？」
などと、思う人は少なくないはず。
だから、なんだというのでしょう。
他人の常識の仮面をかぶった心配は、余計なお世話、煩わしいだけです。
もし心配するなら、頑張っている親を労ってください。
様々な思いを抱きつつ、前を向いて歩いているのですから。
ただ愛を与え続けること
娘のことが愛おしく大好きです。
はっきり言って 親バカ です。
いつも娘の幸せを願っています。
ただ、娘を信じて愛を与え続けることが、私にできることです。
もし、栄養のあるものを食べたい意思があるなら、用意はいつもありますから。
今も変わらない
私の偏食対応の極意 三か条
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